人気ブログランキング |
ブログトップ

デザインのひきだし・制作日記

dhikidashi.exblog.jp

短期アルバイト募集

こちらの募集は締め切らせていただきました。
たくさんご応募いただき、ありがとうございました。(4月19日12時00分)


グラフィック社編集部では、下記の要項で短期アルバイトを募集しています。
急な募集で恐縮ですが、以下、可能な方がいればぜひご応募くださいませ。
※「デザインのひきだし」の編集作業の募集ではございません。

日時:2019年4月23日(火)〜4月26日(金)と5月7日(火)〜14日(火)の間のどこか7日間(平日)
   午前10時00分〜17時30分(昼休憩あり)
場所:千代田区九段北1-14-17
   (地下鉄九段下駅より徒歩5分)
謝礼:日給1万円+交通費全額
  (作業が早く終わっても謝礼の変更はありません)
仕事内容:書籍制作に必要な資料を図書館でコピーしていただく作業


【応募方法】
ご応募いただける方は、氏名、住所(〜市・区まで)、お電話番号、年齢を明記のうえ、 k.ohba@graphicsha.co.jp (担当:大庭)までメールにてご連絡ください。メールの件名は「アルバイト応募」でお願いいたします。

【応募〆切】4月19日(金)18:00まで(決定次第、早期終了の可能性あり)

ご応募お待ちしております。

# by design_hikidashi | 2019-04-18 09:52

編集補助・文字入力の短期アルバイト募集

※下記の募集は終了しました。

 ご応募くださったみなさま、ありがとうございました。


グラフィック社編集部では、下記の要項で短期アルバイトを募集いたします。

急な募集で恐縮ですが、以下、可能な方がいれば、ぜひご応募くださいませ。


日程:2019415日(月)16日(火)22日(月)23日(火)

※以上4日間の予定ですが、4月22日~週の後半または5月7〜8日のどこかの日程にも作業をお願いする可能性がありますので、その時期のスケジュールが空いている方を優先でお願いしたいと思います。


時間:午前10時30分~18時(1時間のお昼休憩を含む)

場所:千代田区九段北1-14-17 グラフィック社内

   (地下鉄九段下駅より徒歩5分)

謝礼:日給1万円+交通費全額

(その日の作業が早く終わっても日給の変更はありません)

仕事内容:電話・メールによるアンケート依頼、文字入力Exel上でのデータ入力)、簡単な校正などの編集補助作業


【応募方法】

ご応募いただける方は、氏名、住所、電話番号、年齢、メールアドレス、一言アピールポイント、および4月22日〜の週後半およびGW明けスケジュールの可/不可を明記のうえ、yuki@graphicsha.co.jp(担当:雪)までメールにてご連絡ください。メールの件名は「ひきだしアルバイト応募」でお願いいたします。


【応募〆切】413日(土)15:00まで(決定次第、早期終了の可能性あり)

お仕事をお願いする方にのみ、414日(日)朝までにメールにてご連絡をいたします


ご応募お待ちしています。


# by design_hikidashi | 2019-04-12 13:47 | その他

写真集の制作過程を「デザイン・印刷・紙」の各視点で紹介するトークと展示

気がつけば、すっかり春ですね。
さて、今回はおすすめイベントのご紹介です。

トークと展示
「写真集をつくる Pastel wind/ Jun Imajo デザイン・印刷・紙」

1冊の写真集をつくりあげるまでに、デザイナー、印刷会社、製紙メーカーのプロフェッショナルたちがどんな知恵と技術を動員したのか?
今城純さんの写真集『Pastel wind』は、デザイナー・天宅正さんがアートディレクターとなり、フェアドットスクリーンとハイブリッドUVを起用して、誠晃印刷が印刷を行った一冊。用紙は、特種東海製紙のエアラスです。

この制作にたずさわったデザイン・印刷・紙のプロフェッショナルが一堂に会し、その制作過程について語るトークと展示が行われるそうです。トークの申し込みはすでに始まっているので、ぜひチェックしてみてください!

c0207090_12150100.png

【トーク】
日時:2019年4月19日(金)19:00-21:00
出演:
 天宅正(デザイナー・天体合同会社 代表)
 糸川正悟(誠晃印刷 製造部自重 兼 製版課課長)
 内藤英也(特種東海製紙 研究開発本部開発第二部部長)
司会:杉村勉(印刷士・グリンピース)

申し込み方法:
 銀座蔦屋書店の店頭、もしくは
 TEL 03-3575-7755
 ※イベント参加券1,500円(税込)を購入か、写真集『Pastel wind』付き参加券(5,280円/税込)を購入

場所:
 銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
 TEL 03-3575-7755

【展示】
期間:
 2019年4月15日(月)〜4月26日(金)
 10:00-12:00/13:00〜17:00(土日祝日休み)

場所:
 特種東海製紙 東京本社ショールーム Pam東京
 東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル6F

問い合わせ先:
 特種東海製紙 特殊素材カンパニー 営業本部 特殊紙営業部
 TEL:03-3273-8510
  

# by design_hikidashi | 2019-03-28 12:34 | イベント・展覧会・新製品情報

今回の「もじモジ探偵団」はテレビ美術の文字!/『デザインのひきだし36』

こんにちは、編集部・雪です。
「紙もの文具&玩具のつくり方」特集の『デザインのひきだし36』、入手された方々がSNSなどで「筆記適性にこだわった紙ノート」の表紙色(全20色のなかから1色が付録)や、組み立て消しゴム(全13種類のなかから1つが付録)にどれが入っていたー!と報告してくださっているのを、うれしく拝見する日々です。
さて今日は、そんな『ひきだし36』のなかから、連載記事のひとつについてご紹介。
c0207090_12093514.jpeg
「もじモジ探偵団」は、人気画家ヒグチユウコさんが描く探偵アイアイと助手のネコくんが、街などで見かけた気になる文字を調査する連載。だれがどんなふうにつくっている文字なのか、どんなところで使われているのか? など、調査結果をレポートしています。

第10回を迎えた今回のテーマは「テレビ美術の文字」。
c0207090_11324653.jpg
掲載している作例のひとつ。江戸時代のお店のメニュー

時代劇やドラマに登場する看板や手紙などの描き文字の数々について、テレビ美術のプロ集団「伊佐梅」さんを訪ねて、TBS緑山スタジオに行ってきました。

同社は、テレビドラマや映画、CMなどに登場する描き文字や小道具の制作を一手に引き受けています。現在はTBS、テレビ朝日、NHKの3局に出張所を置いているのだとか。本誌記事では、いろいろな描き文字の作例や、制作実演の様子をご紹介。くわしくはぜひ本誌の記事をご覧いただきたいのですが、ここでは、誌面に載せきれなかった描き文字以外の実演をご紹介します!


①提灯への家紋の「刷り込み」

時代劇ではよく提灯が登場しますよね。家紋や文字の入った提灯が必要な場合は、無地の提灯に描き込むのですが、何本もの骨が入って凸凹した表面に描くのは、むずかしいもの。下描きもなかなかうまくいきません。そこで「刷り込み」という手法を使うのだそうです。

「刷り込み」とは、入れたい絵柄や文字を切り抜いた型(この場合は紙)を貼って、アタリを入れていくこと。ステンシルのような感じですね。まず下の写真のように型を貼り……
c0207090_11373976.jpg

短い刷毛に絵の具をつけてポンポンとたたきながら、アタリを入れていきます。
c0207090_11404863.jpg
c0207090_11422075.jpg

ある程度アタリを入れたら、今度は筆でそれをなぞっていきます。
(写真は実演のため、アタリ入れの途中で墨入れをしていただいています)
c0207090_11432244.jpg

出来上がり!
c0207090_11463212.jpg
この凸凹した提灯の表面に、こんなにきれいに家紋を入れるのは、とっても大変なのだということがわかりました。すごい!!


②木目の看板

時代劇やドラマのセットに使われている看板類は、木の板や金属に見えても、実はスチレンボードなど、まったく違う軽い素材でつくられていることが多いそう。木目の看板も一からつくると聞いて、ぜひ見せてください! とお願いしてみました。

白いボードに、まずベースとなる色を1色、塗ります。絵の具はわざと完全に混ぜきらず、ムラが出るようにしています。
c0207090_11535435.jpg

次に、木目になる色を塗っていきます。
c0207090_11545462.jpg
ここで取り出したのが、この道具! ジャジャーン。
c0207090_11583485.jpg
道具の名前をお聞きしたところ「木目をつけるやつ」だそうです(笑)
表面はゆるやかな曲面になっています。

そして、先ほど濃い色をのせた部分を、この道具を揺らしながらなぞっていくと……
c0207090_12002617.jpg
木目が現れました! びっくり!!

「ぼくたちは、こうやってなんでも捏造しちゃうんですよ(笑)」と伊佐梅さん。
こんなふうに、なんでもつくってしまうテレビ美術のプロ集団・伊佐梅さんの描き文字仕事は、『デザインのひきだし36』「もじモジ探偵団」に5ページにわたり掲載しています。ぜひご覧ください!


# by design_hikidashi | 2019-02-13 12:10 | その他

デザインのひきだし36付録「筆記適性にこだわった紙ノート」がすごいのだ!

編集部・雪です。
昨日ぐらいから、書店店頭に『デザインのひきだし36』が並び始めました。コロコロ風表紙の「紙もの文具&玩具のつくり方」特集号です。
c0207090_16121575.jpg
  
今回の「紙もの文具&玩具のつくり方」特集では、「文具をつくるための専門知識」として、筆記適性のよい・書きやすい紙とはどんな紙なのか、紙選びのポイントや、筆記適性にこだわった紙も紹介しています。
c0207090_16163297.jpeg
「書き心地のよい紙」を集めて、試し書きの写真、ひとことコメント、規格を紹介

そして、この連動付録としてついているのが「筆記適性にこだわった紙ノート」。さまざまな筆記用具での書きやすさを追求した28種類の紙を16ページずつ収録した、実際に書き味を試せるノートです!(表紙の紙は全部20色のうち1色が使われています)
c0207090_16135436.jpg
これらの記事やノートをつくるにあたって、編集担当・雪、いろいろな紙に試し書きをしました。どーん!!
c0207090_16271883.jpeg
いろいろな紙にひたすら「ひきだし」と試し書き!

万年筆・油性ボールペン・鉛筆・蛍光マーカーで、ひたすら書いて書いて書きまくりました!!

今回取り上げたのは、ノート用紙や手帳用紙、便せんやレターヘッドに使われる紙など文具用途を想定して開発された紙や、筆記専用紙ではないけれど、実は書き心地がよいと評判の紙たち。白やクリーム色の紙が中心となるのですが、実際に何十種類を集めて比べてみると、同じ「白」「クリーム」といっても紙の種類によって微妙に色がちがうのがわかります。ノートの断面を見ると、色のバリエーションがあるのがわかりますよね。
c0207090_16151251.jpeg
そして、実際に書き比べをしてみると、同じカテゴリーのなかだけでさえ、紙によって特徴が全然違うのがわかって楽しかったです。

たとえば手帳用紙。手帳は持ち歩くので、各製紙メーカーはできるだけ薄くて軽く、かつ、インクが裏抜けしないように配慮して紙をつくっています。でも、同じ目的でつくられていても、パリパリした手触りの紙、しなやかで安定感のある紙、やわらかくゆらゆら揺らぐはかなげな紙、薄い手帳用紙のなかではフカッと感じる紙、表面が平滑につぶしてあってツルツルしている紙などさまざま。

「トモエリバー」は、手帳用紙のなかでもかなり有名な紙。もちろん以前から紙に触れたことはあったのですが、他の紙と比べてみることで、地合(紙の肌)のムラがかわいく、はかなげな手触りの紙なのだということに気がつきました。

一方、同じく手帳用紙の「サンライズ手帳」は均一な肌でコシがあり、書き心地も「安定感があるな〜!」という感じ。実際に書いてみること、それも、比べてみることで紙の新たな魅力に気づけたのは、とてもおもしろい体験でした。
c0207090_16434916.jpeg
ノート本文は、実際にノートにしたときをイメージしやすいように、細罫・太罫・ドットを印刷しています。もちろん、無地ページもあり

ぜひ皆さんも、実際に試し書きして、お好きな紙を見つけてみてください! 筆記具によっても、書き心地が全然違いますよ。





# by design_hikidashi | 2019-02-08 17:15