【6/23追記】
当選者の方に「参加決定のお知らせ」をメールにてご連絡しました。
【6/19追記】
こちらの募集は締めきりました。たくさんのご応募、ありがとうございました。結果は当選者にのみ、メールにてお知らせいたします(6月23日頃までにご連絡の予定)ので、ご了承ください。
こんにちは、『デザインのひきだし』編集部の雪です。
まもなく、本誌史上最厚の
『デザインのひきだし22』が書店店頭に並び始めるところですが、本日はその次の23号(10月初旬発売)掲載の連載企画「もじ部 ~フォントの目利きになる!~」参加者募集のお知らせです。
今回のもじ部は、山形県天童市で開催。イワタ明朝体オールドやイワタUDゴシック、朝日新聞書体などを開発している
株式会社イワタの山形事業部(フォント制作を担当)を訪問します。同社書体のデザインコンセプトから、デザイナーと制作現場がどのようなやりとりをしながら書体を開発していくのか、その過程を、現場を見学しながらお話いただきます。
イワタ書体を手がける監修者の
橋本和夫さん(元写研/書体デザイナー)や
技術部の水野昭さんなどにも同席いただく予定。ここでしか聞けない話が聞けそうです!
以下、詳細です。
* * *
【デザインのひきだし連載企画「もじ部」概要】
フォントの良し悪しって、どうやって判断したらいいんだろう? 書体の制作背景や作り手の意図がわかったら、フォント選びがもっと楽しく豊かな時間になるかもしれない。
そんなふうに思っている『デザインのひきだし』読者に集まっていただき、フォントメーカーや個人の書体デザイナーの方などフォントの作り手の仕事場を訪ねて、制作背景やコンセプト、この書体のここを見てほしいというポイント、フォント選びの考えかたなどを、じかに教えていただこうという企画です。
この連載企画では、毎回、読者の方から参加希望者を募集します。第12回「もじ部」の開催概要は以下のとおり。フォント制作の現場に直にふれられるチャンス! とにかく文字が気になる、文字が好きというみなさん、ぜひご応募ください!
※第12回もじ部の様子は『デザインのひきだし23』(2014年10月上旬発売予定)誌面に掲載します。
【第12回「もじ部」開催概要】
●日時:2014年7月8日(火)13:30~ 3時間前後
●訪問先:株式会社イワタ 山形事業部(山形県天童市/天童駅より徒歩10分)
※当日は現地集合・現地解散です。交通費は各自ご負担ください。
●もじ部長(スピーカー):イワタ デザイン部(橋本和夫さん、本多育実さん)、技術部(水野昭さん)、山形事業部(フォント制作部)のみなさん
●募集定員:5名
●参加対象者:書体、フォントに興味のある方でしたら、どなたでも。ただし、
フォント制作に関わるお仕事をされている方はご遠慮ください。また、『デザインのひきだし』誌面に顔写真、お名前などが掲載されることをご了承いただける方に限らせていただきます。
【応募方法】
●
氏名、年齢、職業(学校名)、メールアドレスに、株式会社イワタの書体デザイナー、技術部、フォント制作部の方々に聞いてみたいことを添えて、下記デザインのひきだし編集部までメールをお送りください。
●
メールの件名は「もじ部参加希望」でお願いします。
応募先 → hikidashi@graphicsha.co.jp
【応募〆切】
6月19日(木)午前10時まで
※定員を上回る方のご応募があった場合、抽選とさせていただきます。
※結果は
当選者にのみ、メールにてお知らせいたします(
6月23日頃までにご連絡の予定)
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株式会社イワタ:
デジタルフォントの開発・販売を行う株式会社イワタは、1920(大正9)年に設立された岩田活版母型製造所(後の岩田母型製造所)がルーツ。1950年代にベントン彫刻機を導入し、母型の高精度化と大量生産を実現。日本最大の母型製造工場に成長。2001(平成13)年、株式会社イワタに名称を変更し、現在に至る。
山形県天童市の山形事業部(フォント制作部門)は、1988(昭和63)年に設置。以来、同社のアウトラインフォントとドットフォントの制作を手がけている。
http://www.iwatafont.co.jp/
橋本和夫さんプロフィール:
1935年大阪生まれ。1955年モトヤ入社。1959年には写植機製造開発、書体制作などの大手・写研に入社。石井宋朝体の制作にあたる。1960~90年代には、本蘭明朝体をはじめ、写研で制作発売された書体を監修。また、本蘭明朝体の仮名、教科書体硬筆仮名、横組専用仮名などの各書体の仮名デザインも担当した。1997年、写研を退職。現在、株式会社イワタの顧問として、文字の監修作業を行っている。
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以上です。みなさまのご応募をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします!