『デザインのひきだし20』、まだまだ記事紹介は続きます。
さて、今回の第2特集は「食べられる印刷加工」。
デパ地下などを訪ねると、実はかわいい印刷が入ったお菓子がたくさんあることに気づきます。これらは、どんな印刷方式で、どのように印刷されているのでしょうか? そんな疑問におこたえする特集です!
かわいい印刷がセールスポイントの瓦煎餅工場に潜入して、その印刷過程をレポートしたり……
家庭用プリンタに可食インキを装着して、自分で「食べられる印刷」ができる方法を紹介したり。
読んで見て、食べて楽しい特集になっていますので、ぜひご覧いただければ幸いです。もちろん、どこにお願いすれば印刷加工したお菓子をつくることができるのか、実際に頼める会社もいくつかご紹介していますので、ご活用ください。
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さて、まだまだご紹介しきれていない連載にも触れます!
「もじ部 〜フォントの目利きになる」では、毎日新聞書体やモリサワ「新ゴ」、アドビ システムズの「小塚明朝・ゴシック」をデザインされた、小塚昌彦さんがご登場!
「横組み時代のひらがなを考える」というテーマで熱く語っていただいています。
また、その道数十年の「名工」を訪ねるインタビュー企画「名工の肖像」では、箔押しやエンボスなどのさまざまな版や型を手がける工業彫刻の手彫り職人さんが登場。
ツジカワ創業時代から現在までの仕事について語ってくださっています。古くからの機械が並ぶ同社工場の写真も必見です。
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最後にちょっとおまけ。
先日もご紹介した第1特集「専門印刷を転用して、コスト省・少部数からのステキ印刷物をつくる 印刷ハック!」。OPP袋にまとめて入っている投げ込み付録のひとつ、軟券印刷でつくったイベントチケット。
実は、先日のブログでご紹介した「圧着DMでつくった袋綴じページ」と同じく、このチケットにも全冊に異なったナンバリングが入っているんです。
5枚綴りのものが1セットずつOPP袋に入っており、番号は000001から054000まであります。こちらは読者プレゼントなどの企画はないのですが、お手元に届くのが何番か、ぜひご覧になってみてください!
※なお、「ひきだし♥紙祭り」は架空のイベントです。
……さて、まだまだ書ききれなかった第3特集や、「今回の『ひきだし』は、なぜ開きがいいのか!?」などについては、また次回ご紹介したいと思います。
【デザインのひきだし20 これまでの記事】
『デザインのひきだし20』発売します!
『デザインのひきだし20』連載はこんな感じです。