昨年の初夏に発売した『デザインのひきだし10』では、活版印刷を特集しました(詳しくは
こちらを)。
その中で、函や表紙から本文まで、全て活字を組んで活版印刷した詩集
『本当は記号になってしまいたい』の製作過程をレポートしました。この詩集、中身も外味(ブックデザインや印刷・紙・加工)も本当にうっとりするくらいステキな本なのです。私もできあがった本を見たときは、思わずほおずりしてしまったくらいに。

そして、今年に入って、すごくうれしい話を耳にしました。この『本当は記号になってしまいたい』が、
青山ブックセンター青山本店での「2010年売れた文芸書ランキング」で、な、なんと、
11位にランクイン! すっごーい!
著者の斉藤倫さんが、ご自身の
ブログで、写真とともにご紹介されていますので、みなさまもぜひご覧下さい!
ちなみに『本当は記号になってしまいたい』をぜひ買いたい! という方は、税込み1800円で販売中ですので、hikidashi@graphicsha.co.jpまでご連絡いただければと思います。