今週は、次号の「ひきだし」の取材で、埼玉県を中心として各所の印刷・加工会社さん行脚が続いています。ある本の製作工程に密着しているのですが、カバーと表紙の印刷加工、製本の取材で伺う現場数が6カ所。どこでもいろいろ創意工夫がなされて、職人さんたちの技がキラリと光り、着々と本ができあがってきています。
で、今回、一番現場が苦労されたというのが「箔押し」だそう。どうしてそんなに苦労したのか、というわけは本誌刊行までしばしお待ちいただきたいのですが、担当の制作の方や現場の方が夜中2時までかけずり回ったとか、できあがった箔押しを見ただけでわからないすごいことがされていたりと、話を伺うにつれ「うーむ」と唸ってしまうばかり。

そんな箔押しの現場に伺って、仕上がった箔押しをチェックするデザイナー、制作、担当編集の各氏。後ろにいらっしゃるのは、このすんごい難儀されたという箔押しを指揮した工場長さん。
実物はまだ刊行前のものなので、すみません、モザイクかけました。とにかくすばらしい出来上がりの本なので、みなさん、詳細を書けるときをしばしおまちくだされ!