一昨日の日曜日、ちょっと羽田空港から大分まで行ってきました。仕事でもなんでもない、ただの遊びだったのですが、その羽田空港で不思議なものを見かけました。それがこちら。
空港の第1ターミナルの空中に、何やら人の形をした透明のものが、ふわり、ふわりと漂っていました。何だろうこれはと、思わず天井をきょろきょろ見ていたのですが、周りでも同じようにきょろきょろしている人が何にもいましたよ。
で、きょろきょろしていた先に、これを説明するポスターがありました。それによると、これは、デジタルパブリックアート展「DIGITAL PUBLIC ART IN HANEDA AIRPORT
『空気の港』」というものだそう。
このふわりふわりとしているものは、ヘリウムガスを満たした極薄のハイテク素材の人形だそうで、この動きで空気を可視化する、というものだそう。なるほど、確かに空気の流れによって動いていましたよ。
アートに対して、美術館やギャラリーなどにわざわざ行くほど興味はない、という人も多いと思うのですが、こうして公共の場所にあるものだと、何かの途中で目について、面白いですね。周りにいた子どもが指をさしながら、いくつものふわりふわり人形(って名前じゃないですが……)を見て回っていたのが微笑ましかったです。
11月3日まで展示されているそうなので、羽田空港に行かれた方は、ちょっと天井を見上げてみては?