ブログトップ

デザインのひきだし・制作日記

dhikidashi.exblog.jp

<   2012年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

『レイアウト、基本の「き」』刊行記念・佐藤直樹(ASYL)トークショー開催します!

重版出来!

出版関係者なら誰もが大好きな四字熟語。私ももちろん大好きです。好き過ぎて過剰気味くらいです。

さて、そんな大好きな四字熟語「重版出来(あ、ちなみに読み方は「じゅうはんしゅったい」です。じゅうはんでき!じゃないのですよ)」を、発売1ヶ月にして早くも使わせていただいた『レイアウト、基本の「き」』。明日には重版分も出荷になります。早々にお買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます!

アジールの佐藤直樹さんに書いていただいたこの本、発売から1ヶ月以上経ってしまいましたが、この度、刊行記念トークショーを開催することになりました。(発売直後は本が早々なくなってしまい、イベントどころではなかったんです……読みが甘くてすみません)

7月21日(土)16時から、表参道の青山ブックセンター本店にて。予約不要、料金無料。

ご参加いただく方も、そうでない方も、佐藤さんに聞いてみたいことを、ぜひ事前にお教えください。トーク時、佐藤さんにどんどん答えていっていただこうと思います。「どうしたらレイアウトが上達する?」「ロゴをうまくつくるには?」「メインを赤にしたとき、他にはどんな色を使うと効果的?」などなど、まじめなレイアウトの質問でも、「どうやってデザイナーになればいいの?」「今更、紙媒体のデザイナー目指しても大丈夫?」などの進路(?)相談、「『デザインのひきだし』をどう思ってる?」「一緒に仕事をしたい人ってどんな人」など、デザインと直接関係ない質問でも構いません。

hikidashi@graphicsha.co.jp までメールでお寄せいただいても結構ですし、Twitterで「 #基本のき 」というハッシュタグを付けてTweetしていただいても構いません。

さて、最後に、佐藤さん、どんな方にきていただきたいですか?

「誰が来てもらってもいいんですよね。マニアックな人じゃなくて。幅広い人に来てもらいたいです。どんな人が来ても驚きません」(佐藤談)

というわけで、レイアウトをまだしたことがない! という人でも、バリバリにやってるという方でも、レイアウトに興味ないけど本書く人ってどういうことしてるの? でもいいです。とにかく幅広い方、ぜひおいで下さい!


--------
c0207090_14365513.jpg

『レイアウト、基本の「き」』(グラフィック社)刊行記念
佐藤直樹(ASYL)トークショー 司会:津田淳子(デザインのひきだし編集)

日時 2012年7月21日(土) 16:00~17:00(集合時間15:45~)
料金 無料
会場 青山ブックセンター本店内 デザイン書コーナー

デザイナーを目指す人、必見!
レイアウトができない、上達しないのは、「基本中の基本」がわかっていないからかも。

今までレイアウトなんて一度もやったことがないのに、自分で手がけなくてはならなくなった。
美大に通っているけど、実際にチラシをレイアウトしてみようと思ったら、どうにもうまくまとまらない。
デザイン事務所で働きだしたけど、なかなかレイアウトにOKがでない。

こんな悩みを持った人に、ぜひとも読んでもらいたいのが本書。今までのレイアウトの入門書とはひと味もふた味も違うレイアウトの本です。
本書の刊行を記念して著者の佐藤直樹さんをお招きし、トークイベントを開催します。
※店内で行われるイベントですので、お立ち見での参加となります。
予めご了承ください

プロフィール
c0207090_1431624.jpg

佐藤直樹

1961年生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。肉体労働から編集までの様々な職業を経た後、88年より株式会社翔泳社でデザインをスタート。94年『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクターに就任。その後独立し、アジールデザイン(現・株式会社アジール)を設立。2009年からは美学校で講座「絵と美と画と術」をスタート。2010年にオープンしたアートセンター「3331Arts Chiyoda(アーツ千代田3331)」ではデザイン・ディレクターを務める。
多摩美術大学准教授(造形表現学部デザイン学科)。

※ちなみに上記プロフィール画像は、ネット上のものを9個、左上から横に、津田が予想する時系列にならべたものですが、合っているのでしょうか? そしてけっこう時間が経っているように思えるのですが、9画像中3画像で同じ服を着ているのがすごい。
[PR]
by design_hikidashi | 2012-07-09 14:40 | イベント・展覧会・新製品情報

TOKA VIVA FLASH DXの見本帳をGETせよ!

先日、このブログでも『デザインのひきだし16』でご紹介している、新しい蛍光インキ「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」のことに触れました。その記事はこちら

ホントに、一瞬「何事か!?」と思うようなすごい蛍光感で、オフセット印刷1度刷りでこんなにすごい蛍光色が出せるのか、と感慨深い感じがします。

本誌には、「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」の全17色から6色をピックアップして、コート紙/上質紙それぞれに6色を刷った計12枚のサンプルがついています。1度刷り、2度刷りそれぞれのベタ刷りや線、文字、写真、イラストなどが刷ってありますので、デザインするときのご参考になるかと。

そしてこの度、「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」の開発・製造・販売をするT&K TOKAから、この「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」も含めた新しいインキ見本帳が完成したということで、お送りいただいた。ジャジャン!
c0207090_1804417.jpg


写真じゃわからないけど、まぶしー! こちらはコート紙にベタ刷りされているので、インキ見本としてはもちろん、印刷会社に指定するときのカラーチップにもなるすぐれもの。

よく見てみると、あっ、「TOKA VIVA FLASH DXシリーズ」の各色に色名がついてる! そう、今までは180マゼンタなどと、型番で呼んでいて、なぜか青みがかったすごい蛍光イエローだけ「サターンイエロー」という名前がついていた。

以前、開発のお話を伺ったときに「サターンイエロー以外、こういう色名とか愛称をつけないんですか?」と聞いたら、TOKAさんが「付けてくださいよ(笑)」などとおっしゃっていましたが、ちゃんと考えていたんじゃないですか。このこの〜。

ちなみに色名は、番号若い順に、バッカスマゼンタ、ウラノスマゼンタ、マーズマゼンタ、キュービッドマゼンタ、ジュノーピンク、ヴィーナスピンク、セレスレッド、プルートレッド、バルカンオレンジ、マーキュリーオレンジ、ヴェスタオレンジ、ジュピターイエロー、サターンイエロー、オーロラグリーン、ダイアナグリーン、アポロシアン。どれもユニークでいいなぁ。

これだけ書かれると、このインキ見本帳、ほしくなりますよね。そんな方に朗報! なんとT&K TOKAのサイトから見本帳申し込みができるんです!!(それも無料で) お仕事で使う方、ぜひともこの見本帳をゲットして、蛍光色を使うときに指定してくださいな!

申し込みはこちらのフォームから。「■お問い合わせの内容」のところで「見本帳」を選び、「■お問い合わせやご質問」に「BEST ONEの見本帳が欲しい」旨を書いてお申し込みください。そしてできれば、「■お問い合わせやご質問」欄に「デザインのひきだしで見て、見本帳申し込んだ」と書いていただけると尚一層うれしいです。
[PR]
by design_hikidashi | 2012-07-04 18:01 | イベント・展覧会・新製品情報