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デザインのひきだし・制作日記

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カテゴリ:イベント・展覧会・新製品情報( 83 )

「Zapf 展」が待ち遠しすぎる!

昨年も今年も、文字やタイポグラフィに関連したイベントや展覧会、トークショーなどがたくさんあって、なんともうれしいばかりですが、今年はもう目がウルウルするほど楽しみな展覧会が開催されます。

それが Zapf 展 「ヘルマン・ツァップ&グドルン・ツァップ カリグラフィーの世界」 です。
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OptimaやPalatinoなど、数々のフォントを生み出し続ける、フォントデザイン界の世界的巨匠ヘルマン・ツァップ氏と、その奥様である、カリグラファー・書体デザイナーでもあるグドルム・ツァップ=フォン・ヘッセさん、ご夫婦による日本初カリグラフィー展覧会だそう。

リリースをいただいたので、以下に転載します。

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Zapf展
ヘルマン・ツァップ&グドルン・ツァップカリグラフィーの世界

会期:2011年3月22日(火)~4月3日(日)(休廊日 3月28日)
開場時間:11:00~19:00最終日は17:00まで
*3月26日(土)は六本木アートナイトにより21時までオープン
会場 :ギャラリ̶ル・ベイン
   東京都港区西麻布3-16-28lebain1F
入場料:1,000円
作品数:50数点を予定(直筆作品、複製品、フォント制作資料、金属活字など)
主催:ジャパン・レターアーツ・フォーラム
   小林章(ドイツ・ライノタイプ社タイプ・ディレクター)

■みどころ
*ツァップ夫妻の原点、カリグラフィーに焦点を当てた展覧会
*文字芸術の魅力を堪能できるカリグラファー&デザイナー必見の展示内容
*ヘルマン・ツァップの貴重な直筆作品3点日本初公開
*グドルン・ツァップ作、珠玉の手書き本、直筆作品多数展示
*ツァップ氏がデザインした金属活字の特別展示(嘉瑞工房所蔵)
*ライノタイプ社所蔵フォントデザイン関係資料特別公開
*若きツァップ氏伝説のカリグラフィー指導映像『TheArtofHermannZapf』DVD特別上映
*シルクスクリーン、直筆カリグラフィー作品を含む50数点を展示予定

■展覧会の特徴
海外のファッション雑誌や高級ブランドの広告を目にする人、あるいは欧米の書籍に親しんでいる人の多くは、Optima、Palatino などツァップ夫妻のデザインしたフォントも同時に見ているといってほぼ間違いないでしょう。
その美しさゆえに高級化粧品や有名ブランドが使いたがり、その読みやすさゆえに多くの書籍の本文に採用されるツァップ夫妻のフォントのデザインの原点は、彼らが若い頃から情熱を注ぎ続けているカリグラフィーにあります。
ツァップ夫妻による直筆も含めたカリグラフィー作品、金属活字やデジタルフォントの制作途中のメモを併せて展示することで、彼らの70年以上にわたる創作活動の一面を紹介します。展示物には日本人カリグラファーとフォントデザイナーによる日本語での細かな解説がつきます。
美術全般に興味のある人はもちろん、カリグラフィーに興味のある人、欧文フォントデザインの神髄に触れたい人が見ても興味深い、また資料的価値も高い展示です。

■ 関連プログラム
DVD『The Art of Hermann Zapf』(1967年 Hallmark社制作 嘉瑞工房所蔵)特別上映
日時:3月27日(日)&4月3日(日)1日2回 13:00 15:00(上映時間約18分)
場所:展示会場内
内容:伝説のカリグラフィー指導映像。若きヘルマン・ツァップが教授する手書き文字の極意。カリグラファー&デザイナー必見の動画。
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by design_hikidashi | 2011-02-16 19:38 | イベント・展覧会・新製品情報

活版エキスポ1に行ってきました

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先週末、ちょっと所用で関西方面に行ったのですが、その直前に「活版エキスポ1」というイベントが大阪梅田で開催されているということを聞きつけ、これは絶対にどこかのタイミングで行ってみたい! と思っていました。

夕方、飛行機で伊丹空港から羽田に戻る予定だったのですが、その直前に伺うことができました。

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いやー、すごい人! お世辞にも広い会場とは言えないものの、自分の目線から写真を撮ったのでは、前にいる人の背中や頭が写るだけなので、上から撮ってみました。ね、大盛況でしょ?

この「活版エキスポ1」は、大阪の老舗活版印刷会社さんなどが主体となってつくられた「関西活版倶楽部」が主催しているイベントで、テキンによる活版の体験ワークショップや、8名のクリエイターによる凸版で刷られたポストカードの展示・販売、また活字を使ったキーホルダーの販売などが行なわれています。

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テキンや活版印刷の道具も展示されています。

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活版でつくられた作品の展示。


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これらは参加クリエイターの方がデザインした活版ポストカード。1枚でもセットでも購入できます。

今月の27日(日)まで開催されています。物販、ワークショップともに、25、26日以外はやっているそうです!(ちなみに私はポストカードもキーホルダーも買いました!)。詳しくはこちらをご覧下さいませ。

活版エキスポは、大阪・梅田のブリーゼブリーゼ2Fで開催中ですが、その会場のエスカレーターを登って2階へ行き、会場に向かう道すがら、なんだかステキな酒樽(菰樽)が。
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これは、「こもらぼ」というプロジェクトだそう。

「こもらぼ」とは、おめでたい席を演出する「鏡開き」を 中心に、日本古来からの伝統文化を受け継いできた 「菰樽」を、よりモダンにカジュアルに贈りものという スタイルで明日につなげていきたいという思いから はじまったプロジェクトです。 菰樽の歴史・背景を見つめ、クリエーターの創造力で 生まれるこれからの菰樽を提案していきます。(Webサイトより)

両手で持てるサイズの、このプロジェクトの菰樽は、こちらでも販売されているそうです。(会場でも売ってました)

ちなみに写真の中断右端は、『デザインのひきだし』で「Life Stripe」を連載してくださっているSPREADさんデザインの菰樽。ステキ!
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by design_hikidashi | 2011-02-15 17:32 | イベント・展覧会・新製品情報

TAKEO PAPER SHOW 2011「本」は4月22日〜24日

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今日、TAKEO PAPER SHOW 2011の発表会があり、行ってきました。今年のテーマは「本」だそうです。

--(リリースより)

竹尾ペーパーショウ2011では、現存する紙の本を様々な角度から検証し、紙の本の価値観を問い直します。
多様な領域で活躍しているおよそ70人の識者が、自身の考えを託すことができる一冊の本の呈示とともに、本に関する所感を発表。これらの本とテキストを、ブックデザインに精通したクリエイターが、それぞれの着想とデザインで、書籍として具体化し、紙の本の可能性を拓く本として提案します。また、電子書籍と紙の本との新しい共存のかたちの在り方を試みます。
紙の本にはどのような役割や可能性があるのか。来場者の方々とともに思索し、交感できる場をつくってみたいと考えています。

<主な内容>
・識者による本に関する所感と、その考えを託す1冊の本の呈示。※所感は2011年3月よりweb上で順次公開予定。
・ブックデザインに精通したクリエイターによる、これらの所感を編んだ、紙の本の未来を拓く本と、電子書籍の展示・販売。
・新製品紹介

<識者>
天野祐吉 安野光雅 石上純也 糸井重里 今福龍太 岩崎一郎 太田徹也 柏木博 勝井三雄 上島松男 隈研吾 クラフト・エヴィング商會 後藤繁雄 小林弘人 五味太郎 小山薫堂 坂田和實 佐藤可士和 佐藤隆信 佐藤卓 佐藤直樹 柴田文江 杉浦康平 杉本博司 鈴木芳雄 須藤玲子 瀧本幹也 竹原あき子 谷川俊太郎 2×4 津村耕佑 東京ピストル 遠山正道 中川淳 長友啓典 西沢立衛 間奈美子 橋本麻里 羽鳥和芳 幅允孝 林望 平野啓一郎 廣瀬通孝 深津貴之 藤本壮介 松岡正剛 皆川明 港千尋 宮川和夫 三宅一生 宮島達男 向井周太郎 室賀清徳 茂木健一郎 柳本浩市 山口昭男 山下裕二 山田尚郎 山中俊治 … 

<クリエイター>
葛西薫 菊地敦己 祖父江慎 中島英樹 服部一成

(五十音順、敬称略。2011年2月9日現在参加を表明されている方々)

会期:2011年4月22日(金)〜24日(日)
会場:丸ビル ホール(7F)

巡回展(大阪展)
会期:2011年5月27日、28日
会場:松下IMPホール

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今回は「本」がテーマ。本好きの私としては、大変楽しみです。中でもやはり、<クリエイター>として名前の挙がった5名の方が、識者の方々の本に対するコメントと書影を中身とした本をつくられ、それを会場で買える、というのが今から楽しみ、楽しみ。書店売りはしないとのことなので、これは行くしかない、ですな。
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by design_hikidashi | 2011-02-09 17:20 | イベント・展覧会・新製品情報

年明け早々スタート!「秀英体100」

今年もあっという間に最終週。時間が過ぎるのが早すぎて、恐ろしいです。

さて、来年早々にすごく楽しみにしている展覧会が始まります。その名も「秀英体100」

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100年前に完成期を見た伝統ある書体「秀英体」。その100周年を記念して、gggの1Fでは、豪華24名+1組のグラフィックデザイナーがデザインした「四季」をテーマにした新作ポスターの展示。平成の大改刻で開発された秀英初号明朝、秀英明朝L/M/B、そしてただいま開発中との秀英角ゴシック、丸ゴシックを使ったポスターだそう。(ひとり言:「四季」って入力しようとしたら、「紙器」って変換されました)

B1Fでは秀英体の誕生から平成の大改刻までが、秀英体の100年を書籍・雑誌・新聞広告・ポスター・電子書籍、さまざまなメディアや開発資料とともに紹介されるそうです。

うーむ、これは楽しみ!

このブログのために、「秀英体100」展の担当者であり、秀英体を愛してやまない、大日本印刷の佐々木愛さんからコメントをもらいましたよ。

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明治生まれの秀英体が、2011年で生誕100年目を迎えます。
最初につくった職人は、こんなに長く愛される書体になるとは予想もしていなかったと思います。秀英舎と大日本印刷が開発をしてきた書体ですが、多くの出版社、厳しい編集者や校閲者に育てられてきた書体でもあります。
ぜひ、gggに足を運んで、秀英体の100年の足跡とそしてこれからの100年に思いを馳せてください。(大阪・福島へも巡回いたしますので、そちらもおたのしみに!)
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ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第294回企画展

「秀英体100」

会  期2011年1月11日(火)~1月31日(月)
会  場ギンザ・グラフィック・ギャラリー
開館時間11:00-19:00 (土曜日は18:00まで)※休館:日曜・祝祭日
監  修永井一正
告知物・展示デザイン大日本タイポ組合

●巡回
dddギャラリー(大阪)第179回企画展 2011年3月22日(火)~5月11日(水)
CCGA現代グラフィックアートセンター(福島)企画展 2011年6月11日(土)~9月11日(日)

●オープニングパーティ
日時:2011年1月11日(火)17:30-19:00
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー

●ギャラリートーク
日時:2011年1月12日(水)18:30-20:00
会場:DNP銀座ビル3階ホール、先着70名
出演:港千尋(写真家・多摩美術大学教授)+大日本タイポ組合
秀英体展示室見学&トークショー「秀英体 平成の大改刻の道のり」
秀英体のリニューアルプロジェクト「平成の大改刻」、製作メンバーで、これまでの山あり谷ありを中間報告。また、開発資料がたくさんつまった秀英体展示室もご見学いただけます。

日時:2011年1月18日(火)17:00‐19:30(トーク=17:00~18:30、見学=18:30~19:30)
会場:DNP五反田ビル1階ホール、先着50名
出演:片塩二朗(朗文堂)+鳥海 修(字游工房)+石岡俊明(リョービイマジクス)+伊藤正樹(DNP秀英体開発室)
※秀英体展示室見学&トークショーは定員の先着50名様以降は、展示室の運営上、トークショーのみのご参加となります。ご了承くださいませ。

出展作家 25名(予定、五十音順、敬称略)
浅葉克己・井上嗣也・葛西 薫・勝井三雄・佐藤晃一・佐野研二郎・澁谷克彦・杉浦康平・杉崎真之助・祖父江 慎・高橋善丸・立花文穂・永井一正・中島英樹・長嶋りかこ・仲條正義・中村至男・南部俊安・服部一成・原 研哉・平野敬子・平野甲賀・松永 真・三木 健 + コントラプンクト(デンマーク)
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by design_hikidashi | 2010-12-27 11:35 | イベント・展覧会・新製品情報

「装丁にみる本の魅力とこれから」

何だか、毎日仕事やなんやらでバタバタバタバタしていますが、いろいろな現場に伺って、その度に驚きや喜びが満載の日々を送っております。

ここ数ヶ月、デザイン、印刷、文字関係のおもしろそうなイベントがたくさんありますが、12月18日は、私もトークショーに出演させていただきます。(私はどうでもいいですが)寄藤文平さん、大島依提亜さんと、お二方のトークが非常に楽しみなイベントですので、みなさま、どうぞお越し下さいませ。

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デザイントーク in TOPPAN vol.10
装丁にみる本の魅力とこれから

優れた本は、装丁家によって紙、印刷、製本、加工などいくつもの要素が厳選され、内容そのものと絶妙な一体感をもって生み出されます。
今回は、装丁の実験的な試みを行う「装丁道場」を連載する『デザインのひきだし』編集長の津田淳子さんと、アートディレクターの寄藤文平さん、大島依提亜さんをお招きして、「装丁道場」の作品の数々をご紹介いただくとともに、アートディレクターのお二人に本にまつわるお仕事についてお話を伺います。
電子書籍元年と言われる今、あらためて本という物質の魅力、そしてこれからの本のあり方について語っていただきます。ぜひお楽しみください。

■日時:
2010年12月18日(土) 15:00~17:00 (受付開始:14:30)

■会場:
印刷博物館 グーテンベルクルーム
東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル(印刷博物館 地下1階)

■出演:
寄藤文平(アートディレクター)
大島依提亜(アートディレクター)
津田淳子(編集者)

■出演者プロフィール:
寄藤文平(アートディレクター)
1973年長野県生まれ。2000年有限会社文平銀座設立。近年は広告アートディレクションとブックデザインを中心に活動。イラストレーターとして挿画の連載や著作も行う。

大島依提亜(アートディレクター)
1968年栃木県生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。映画、展覧会のグラフィックを中心に、ファッションカタログ、ブックデザインなどを手がける。

津田淳子(編集者)
1974年神奈川県生まれ。2005年より株式会社グラフィック社所属。2006年『デザインのひきだし』を創刊し編集長を務める。印刷、製本、デザインの現場に精通し、各方面で活躍中。

■お問い合わせ先:
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部 グラフィック・アーツ・センター
TEL 03-5840-4058
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by design_hikidashi | 2010-11-19 18:32 | イベント・展覧会・新製品情報

印刷・加工DIYブック/ワークショップ開催!

先月発売した『印刷・加工DIYブック』。おかげさまで大変ご好評いただき、発売後1ヶ月で在庫ゼロ。すぐに重版をかけましたが、ここ2週間くらいは品切れ状態で、お待たせしておりすみません。そんな重版も明後日にはあがってくる予定ですので、お待ち頂いているみなさま、もうしばしお待ちくださいませ。

そんな『印刷・加工DIYブック』ですが、それに関連したワークショップが開催されることになりました。著者である野口尚子さん、大原健一郎さんが、それぞれ、「ワックスペーパーをつくろう」と「色々な綴じ方でノートをつくろう」というものです。今週末から開催ですので、ぜひご参加ください!(当日参加もできますが、事前予約していただいた方が確実です)

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Idea Source FOR DIY BY Tento
/ZINE/PAPER/PRINT/MACHINING 

日時:2010.11.20(sat)-11.23(tue)10:00〜21:00(20日のみ11:30オープン)
場所:PARCO FACTORY(SHIBUYA PARCO PART1 6F) 
ENTRANCE FREE

“Tento”は渋谷パルコが提案するショップ型イベントです。
注目するヒト・モノ・テーマを、お客様に持って帰れる形にして、提案します。買えることで、身近に感じてもらいたい。そんな想いから、はじまりました。今回のテーマは、「DIY」アーティストのアイディアが詰まった、ZINE(ジン)をはじめ、印刷・加工・製本などのスキルや、紙などを紹介。ZINE やDM など印刷物をつくる時の表現の可能性を広げるアイディアを提案します。そしてZINE の魅力を実感するまたとない機会になるでしょう。

▲ZINE SHOP
金谷祐子、中嶋大介、CHOJIN CLUB、Books DANTALION、parapera、TOO MUCH、waiting room、galeria de muerte、青山|目黒、numabooks、ヌケメ、NANOOK、kvina、ASOKO、pap、sakumotto、Island、PANORAMA、RED one PRESS、
GALLERY TARGET

▲WORK SPACE
来場者が、DIYに挑戦できるスペースです。印刷・加工の機材・道具、+色々な紙を揃えます。

▲WORK SHOP
“DIY”をテーマにしたワークショップを開催します!
『印刷・加工DIYブック』(グラフィック社)からは、著者のお2人も登場し掲載されている、加工・製本の手法をお教えいただけます。

※当日参加枠あり  
※ワークショップは見学していただけますのでお気軽にご来場ください!

参加料:¥1,000 ※材料費込み (予約制)
    <学割あり 学生証をご提示ください> 

■20日(sat) 12:00〜14:00    大原大次郎   
<ガリ版少年タイポ>  ガリ版印刷を使って少年タイポのZINEをつくる        
■21日(sun) 12:00〜14:00   野口尚子    
<ワックスペーパーをつくろう>  包装紙や、茶封筒など色々な紙をワックスペーパーに
■23日(tue) 12:00〜14:00    大原健一郎   
<色々な綴じ方で、本やノートをつくろう> 基本的な中綴じから、和綴じ・ミシン製本などに挑戦

<予約方法>
shibuya@parco.jp まで 、件名を「ワークショップ」本文に「お名前/人数/ご連絡先」をご記入の上、メールをお送りください。
※万が一、2〜3日たっても返信が無い場合には、03-3477-5873(パルコファクトリー)までお電話ください。

<プロフィール>
大原大次郎 (おおはら・だいじろう)
1978年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、2003年独立。様々な手法による、DIY性の高いタイポグラフィとグラフィックを基軸に、書籍の装丁、挿画、CD、DVDのアートディレクション、ミュージックビデオの演出、展覧会への出展、映像チーム「山田一郎」としての活動、タイポグラフィのZINEシリーズ『MOZINE』の発行など、幅広く活動中。
http://omomma.in/

野口尚子 (のぐち・なおこ)
1984年生まれ。「印刷の余白Lab.」主宰。特殊印刷ほかさまざまな印刷物の監修とデザインを手掛ける。紙と印刷に関わるワークショップなどを開催する「紙ラボ!」の運営や印刷技術・素材の検証を目的に、印刷実験と称して個人的政策活動も。
http://yohaku.biz/

大原健一郎 (おおはら・けんいちろう)
1978年生まれ。アートディレクター/グラフィックデザイナー。
CI、ブランディングから、ブックデザイン、ファッション、パッケージ、空間デザインなど幅広く手掛ける。2006年から自身のデザイン事務所、株式会社ナインを運営。東京TDC、JAGDA会員。
http://www.nign.co.jp/

企画協力:作本潤哉(sakumotto)、津田淳子(グラフィック社)
協賛:株式会社ヤマト
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by design_hikidashi | 2010-11-16 11:45 | イベント・展覧会・新製品情報

DESIGNEAST01 10/1〜3に開催!

ずっっっっっっと更新さぼっててすみません。昨日、無事に『デザインのひきだし11』が校了して、ようやく一息ついているところです。といっても、実は同日発売で『印刷・加工DIYブック』という本もつくっていまして、そちらがあともう少し掛かりそうなので、本当の開放感はもう少し先です。

さてさて、秋はいろんなデザインイベントが控えていて楽しみですが、10月1日から3日間、大阪の名村造船所跡地/クリエイティブセンター大阪で開かれるのが「DESIGNEAST01」。

豪華な方々のトークショーや、ワークショップ、展示などなど、案内のフライヤーを見るだけでもワクワクします。お近くの方もそうでない方も、これは行くしかない!
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by design_hikidashi | 2010-09-15 11:16 | イベント・展覧会・新製品情報

印刷工房カワチヤ開設!

『デザインのひきだし⑩』活版特集。想像以上に大人気で驚いている編集部・河村です。

さて、本誌の中でもワークショップを開催しているところをご紹介しましたが、
新橋にある印刷会社さんでも開催することが決まりましたのでお知らせいたします。

株式会社カワチヤ・プリントさんでは、本社工場の近くに「印刷工房カワチヤ」を新しく設けました。こちらには手きんをはじめ、ハイデルベルグ社の活版機も並んでいます。今後は定期的にワークショップを開催するほか、デザイナーさんの実験の場としても使ってもらえるよう整備して行きたいとのこと・・・。
活版印刷については代表取締役の國澤進さんをはじめ、熟練の匠達がご指導して下さるそうです。

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と、いうことで、さっそく今月末に予定されている第1回ワークショップのお知らせです。

<印刷工房カワチヤ~活版印刷ワークショップ>
●開講日時:2010年8月28日(土) 13:00~17:00
●内 容 :『名刺印刷』
      *文選→植字→組み版→印刷を初心者にも判りやすく説明しながら、実際に体験して頂きます。

●定 員:5名
●料 金:5000円
●場 所:印刷工房カワチヤ(東京都港区新橋5-30-9 *JR新橋駅より徒歩7分、都営三田線御成門駅より徒歩5分)

●応募期間:先着順。定員になり次第締め切らせていただきいます。

●お申し込み方法 
申込先:印刷工房 カワチヤ  info@kawachiya-print.co.jp 

・お名前
・ご住所
・ご職業
・メールアドレス
・当日連絡できる電話番号

※ご記入いただいた個人情報は今回のワークショップと、今後の印刷工房に関するイベント・ワークショップのお知らせにのみ使用致します。
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by design_hikidashi | 2010-08-23 14:17 | イベント・展覧会・新製品情報

「エースボール」に230g/m2が登場だよ!

『デザインのひきだし6』で特集した「板紙」。高級白板紙の見本帳は比較的容易に手に入れられるけど、それ以外の素朴でステキな板紙の見本帳は手に入れにくいですよね……。でも、実は素材感や色など、使いやすい価格でかつステキな板紙がたくさんあるんです。前述の特集ではそんな板紙を数多くご紹介しました。

その中でも、大和板紙がつくる板紙には、ホントにステキなものが多いんですが、本をつくっている私からすると唯一とも言える難点が「270g/m2、ものによっては310g/m2からしか厚みが無い」ってことだった。A5サイズくらいの本をつくるときは、270g/m2だとちょっと厚い。もうちょっと薄いものがあればいいのに……とずっと思って来たのですが、ここにきて、大和板紙の中でも、個人的に一番使用率が高い「エースボール」に、待望の230g/m2が登場した! うわーい!!

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質感や表面の感じはもちろん従来通り。原料である古紙の細かいツブツブも見えて、いい感じ。

実際に見本が欲しい、という方は、大和板紙の代理店である柏原紙商事に問い合わせて、切り見本(B5サイズくらいに切ったもの)をもらえるよ。ちなみに柏原紙商事に言えば、他の大和板紙の見本や、他社の板紙見本なんかももらえるので、興味のある方はぜひお問い合わせを。

柏原紙商事 東京本店
東京都中央区日本橋1-2-6
TEL.03-3271-1211
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by design_hikidashi | 2010-07-28 17:21 | イベント・展覧会・新製品情報

PRIMEDEX 2010 明後日から開催!

印刷関連のイベントや展示会は大小含めるとかなりいろいろありますが、今週も大きなイベントが控えていますよ。その名も「PRIMEDEX 2010」。各種印刷/製本関連の企業の展示と、講演があります。私は23日の「知って得する製本・紙加工」、講師=渡邊剛氏(株式会社博勝堂)に行きたいなぁ。

あと、伝え聞いたところによると、製本組合がデザイナーと組んで、いろいろなオリジナルノートをつくっているそう。この会場のみで販売されるそうなので、それも興味津々です。

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東京都印刷工業組合、東京グラフィックサービス工業会、東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合、東京都製本工業組合、印刷機材団体協議会の5団体で構成するPRIMEDEX協議会が主催する「PRIMEDEX 2010」。

テーマは「プリントメディアの明日を提案 ~THINK! Print Next~」
プリント・メディアの果たす役割、価値および素晴らしさ、さらには新しい印刷の可能 性を情報発信し、この展示会を通して印刷と印刷関連業界の向上・発展に寄与することを目指す。

会期:2010年 7月22日(木)~24日(土)
開場時間:午前10時~午後5時(最終日は午後4時)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールC・D
http://www.primedex.jp/
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入場料が1000円かかりますが、Webから招待券をプリントしていけば無料になるので、行かれる方は必ずチェックを。
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by design_hikidashi | 2010-07-20 11:02 | イベント・展覧会・新製品情報