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デザインのひきだし・制作日記

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カテゴリ:その他( 37 )

まるで『デザインのひきだし』祭り!

弊社は靖国神社からすぐのところ、地下鉄九段下駅を下りて数分のところにあるのですが、ここから10分も歩くと、日本最大(というか世界最大らしいですね)の古書店街・神田神保町があります。

本は読むことも見ることも触ることも好きな私は、ちょっとでも時間があると、書店に行ってフラフラしているのですが、今日は取材帰りに資料を見に何軒かの書店さんへ行ってきました。

そのうちの1軒、三省堂書店・神田本店の4Fは、美術/デザイン関連の書籍が豊富なのでよく行くのですが、今日は棚を見て驚きました。

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うわー、『ひきだし』祭りになってますよ!! 本を面出ししていただくだけでも、たくさんの本が出ている中、なかなか難しいことなのに、こんなにたくさん並べていただいて(感涙)。うぅ、ありがとうございます。おまけに最新刊以外も、前号『デザインのひきだし7』も後ろにおいていただいているのが見えます。

残念ながら今日はここのご担当者さんがいらっしゃらなかったのですが、他の店員さんから許可をいただいて、1枚パチりと撮らせていただきました。しばらくはこの画像を、携帯待受画面にしたいと思います。だってこれ見たら、元気が出ますから!
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by design_hikidashi | 2009-10-29 15:04 | その他

PAPER'S No.33 2009秋号

先週金曜日のことですが、竹尾のニュースレター「PAPER'S 33号 2009秋号」が届きました。これは毎回楽しみにしている冊子のひとつ。今回は巻頭で紹介されているパッケージ作品に合わせて(ってことですよね?)、マーメイドの赤い封筒で送られてきました。毎号中身も面白いのですが、この紙に凝ってつくられた封筒もすてきでうっとりしています。

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竹尾見本帖本店青山見本帖大阪見本帖でも配布されているので、お近くの方はぜひとも入手を!

前回から始まった、巻末の「紙について話そう。」という対談、今回は祖父江慎さんと有山達也さんが登場されています。おもしろかったのですが、この紙面だけで終わりでなく、Webでその続きが読めるとのこと。先週金曜日から何度もチェックしているんですが、まだ更新されていません。竹尾さん、早く読ませてくださいー!
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by design_hikidashi | 2009-10-19 09:49 | その他

えーっ! トリ・パインが会社を閉めていたとは……

今、『デザインのひきだし』とは別の書籍企画(「ひきだし」だけでは食べていけないので、他の書籍もつくってます・笑)で、写真が栄える本文用紙を探していたんですが、トリパインシルクとかトリパインダルとかを出していた、トリ・パイントレーディング株式会社が今年の5月に会社を閉じていたことを、初めて知りました。えーっ!

c0207090_17333326.jpg韓国の啓星製紙という製紙会社でつくっている紙の中からいくつかを、日本で販売していた会社だったと思うのですが、Webページにはこんな風に書いてありました。

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さて、この度トリ・パイン トレーディング株式会社は五月末日をもちまして、会社を閉めることといたしました。
啓星製紙グループは経営者・従業員が協力して再生産に向かって努力をしております。
しかしながら、弊社の場合は製品の補充が無い為、事業継続に支障を来たし、関係のある会社にお支払いなどの面でご迷惑をお掛けしない様、余裕のある間に会社の清算を決めた次第でございます。
事情ご賢察いただき、ご理解の程お願い申し上げます。
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Webで検索しても、啓星製紙自体がどうなったのかはわからなかったのですが、今のところ、日本にある在庫分だけの販売となっているようで、残りの在庫がこちらのWebで見られます。取り扱っている卸商さんに2社ほど聞いてみましたが、やはり在庫分だけの販売で、新たに輸入してということは無理だそう。うーむ、使用できる紙の銘柄が減っていくのはかなしい。
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by design_hikidashi | 2009-10-15 17:37 | その他

電子ブックには、どうもなじめない

印刷物が好きだからといって、闇雲にそれ以外の媒体を否定するつもりはないのですが、どうにも好きになれないのが電子ブック。以前からいろいろな形式、いろいろな電子ブックリーダーがでていますが、米Amazon.comが「Kindle」という電子ブックリーダーを、日本を含む100カ国以上で販売すると発表された。

それがこれ。

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日本からも買えるそうですが、日本語コンテンツは今のところ発売未定とのこと。うーむ、でも日本語コンテンツが出ても、私は買わない気がします。

内容にもよると思うのですが、やっぱり「紙」に「印刷」されて「製本」された本が似合っているものがたくさんある気がします。小説もノンフィクションもエッセイも。もちろんそこにどんなことが書かれているかが一番重要なことだと思いますが、それを読ませるためにどう本に仕立ててあるか、ということも、その内容を味わうためには重要な一要素だと思います。ニュースとか情報系の話題などは電子媒体でもいいのですが、それなら携帯電話で十分だし。

というわけで、私は否定的な電子ブックリーダーなのですが、アマゾンが売り出すということもあり、世間ではけっこう話題のようですね。ニュースはここから。
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by design_hikidashi | 2009-10-08 14:41 | その他

2010年・日めくりカレンダー「ハローサンロクゴ」

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次号のひきだしでもご紹介させていただいてますが、印刷機でおなじみのハイデルベルグジャパンが、JAGDAと協力してすごいプロジェクトをやっています。その名も「プロジェクト365」。

詳しくはここを見るとわかるのですが、365人のデザイナーが1日分ずつデザインし、それを11種類の用紙に15種類の印刷技術(6社が担当)で表現しているという、すんごい日めくりカレンダーなんです。

その完成発表会がさきほど行われて伺ってきたのですが、完成品、おもしろい! 会見会場の後ろにすべての刷り出しが貼ってあったのですが、ニスの効果や、高輝度シルバー/パール、コールドフォイルの効果を、上から下から右から左から斜めからと、気持ち悪い動きをしながら(苦笑)、じっくりと眺めました。

現物はここから買えるそうです。ちなみに10月25日までに予約すると割り引き価格の3000円だそうですよ。印刷物好きな編集部・津田は即買いです!
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by design_hikidashi | 2009-09-28 15:48 | その他

今度はジュンク堂へ

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沖縄・那覇での夕食後、今度はジュンク堂那覇店へ。観光客で賑わう国際通りから1、2分歩くと、をを、見慣れたジュンク堂のグリーンの看板が。

すが県内最大だけあって、1階から3階まで広いフロアにはあふれんばかりの本、本、本。2階には県産本がこれまたたくさんあって、またも散財……。

3階の芸術書コーナーも超充実で、「デザインのひきだし」も3〜7号まで揃い、面だしして並べていただいてありました。おまけに、「標準 印刷見本帳」シリーズや「セオリー」シリーズなど、私が手掛けた他の本もかなり充実。「しかけのあるブックデザイン」も置いていただいてましたよ。ありがとうございます!!
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by design_hikidashi | 2009-09-21 22:06 | その他

宮脇書店とまりん本店

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編集部・津田は暇さえあれば島へでかけるのを趣味としていますが、このシルバーウィーク(いつの間にか、こんな名前がついてたんですね)は、沖縄本島と水納島という島へ来ています。

今回の目的のひとつが、今年、那覇に巨大書店がふたつ出来たので、そこに行ってみようということ。沖縄は県産のユニークな本がたくさんあるのも興味深いし、「ひきだし」も置いていただけてるかしら、というのも気になるし。

今日は一軒目の宮脇書店とまりん本店に来ています。とまりんというのは、離島へのフェリーうあ高速船などの港「泊港」に隣接した施設。ここの2、3階が宮脇書店になっているのだ。

2階は県内の出版社を始めとして、沖縄に関する書籍や雑誌がおかれていて、ついつい旅の途中だというのに、8冊購入。これから離島に行くというのにどうするのだ……。

3階にあがって芸術書のコーナーにいくと、ありました、ありました、「デザインのひきだし」の5号が1冊、6号が2冊。芸術書コーナーの担当者さんにもごあいさつ。これからもよろしくお願いします!
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by design_hikidashi | 2009-09-21 12:38 | その他