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デザインのひきだし・制作日記

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カテゴリ:こんなん見つけた。( 28 )

ほぼ日手帳ができるまで。

LOFTの手帳部門5年連続売り上げNO.1の手帳って、「ほぼ日手帳」なんですね。すごいなぁ。確かにこの手帳は使いやすい。

でもって、この手帳はいろいろなこだわりをもってつくられているのもすごいのですが、公式ガイドブックなる本まででている、というのだから、これまたすごい。それだけ支持してる人が多いってことなんでしょうね。

この「ほぼ日手帳 公式ガイドブック2010」という書籍をひょんなことからいただいて、今朝電車の中で読みながら来たのですが、巻末に「ほぼ日手帳ができるまで。」というみずしな孝之さん作のマンガが載っています。

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断裁から折り、丁合、かがり、背固め、三方断裁して仕上がるまでの工程を追っていて、うわぁ、一般読者(というのかしら。印刷関連でない方々)にはずいぶんマニアックな内容だろうなぁ。でも、どういうところがポイントかなんてことが書いてあって、おもしろかったです。これを読むと、あのほぼ日手帳の使いやすさ、つまり開きがいいとかページ数が多いのにコンパクトなワケがわかって、おもしろいですよー。
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by design_hikidashi | 2009-12-16 11:46 | こんなん見つけた。

夜中のコンビニで妖しく光る

昨夜、夕食を食べ損ねたので、帰りがけに近くのコンビニに寄ったんですが、飲み物の棚になにやらにぎやかな缶が。近づいてみると、それはFINAL FNATASY XIII ELIXIR×サントリーの新製品でした。

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全16種類あるそうです。私が見た棚には100本近く置いてあったので、全種類あったのかもしれませんね。リアルなCGがきれいに印刷された缶なのですが、私はゲームのことはよくわからないし、炭酸飲料(中身はレモン味の炭酸飲料です)は好きじゃないし(アルコールは除く)、普通だったら買わないんですが、むむむ、この缶、表面が偏光パールでコートされてるじゃないですか!

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光の角度によって、パール感が変わって見える、『デザインのひきだし』でも、いままで何度もご紹介してきた、偏光パール。紙への印刷物や他の素材でも化粧品や宝飾品のパッケージなどではよく目にしますが、ジュースの缶に使われてるのなんて初めて見ました。

偏光パールが気になって、まあとりあえずひとつ買ってみるか(バカだなぁ……)とレジに向かったんですが、普通の350ml缶のジュースなのに、200円でした……。高いなぁ。とほほ。
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by design_hikidashi | 2009-12-09 11:40 | こんなん見つけた。

ついつい、もらってしまった

昨夜、自宅近くの駅を降りたところ、携帯屋さんに気になる「顔」がつり下げられていた。

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勢いのいいCM(こっちもけっこう好き)が流れているauの「ガンガンメール」のチラシなんですが、原寸大くらいの土屋アンナの顔型に型抜きされた、三つ折りチラシ。上の写真はそれを開いてみたところです。

このどピンクなチラシが、壁につり下げられていたので、なんか気になってもらってきてしまいました。型抜きされていなくて、ただピンクのチラシに顔が刷られているものより、インパクトありますよねー。こういうの好きです。
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by design_hikidashi | 2009-12-04 11:14 | こんなん見つけた。

ソフトタブ

隔週でちょっとコラムを書いていますが、今日はそこからの抜粋です(立て込んでて……、すみません)。

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最近新発売されたもので、これは「すばらしい!」と思ったのが、いなば食品のツナ缶に採用されている「ソフトタブ」。ツナ缶は思い当たるでしょうが、この「ソフトタブ」は、「あぁ、あれね」という方はまだ少ないかもしれません。

缶詰は、もとは「缶切り」を使って、ギコギコとふたを切ってあけているものでしたよね。鋭い犬歯みたいな形の金属の缶切りを使って。そういえば小さい頃、その缶切りとは違って、はさみ型のような缶切りを缶にかませ、その缶切りについたつまみをぐりぐり廻すと、比較的力を使わずに缶が切れる缶切りというものがあったなぁ。あれも当時は「簡単にきれいにあけられる!」と喜んだものでしたが、あまりにスパッと切れるので、その切った缶のふたで手を切りやすいのが最大の難点だった気がします。

その後、プルタブのついた缶詰に、「おお、なんてすばらしい!」と感動したものでした。だって缶切りがなくてもあけられるなんて、キャンプに行ったときとか、災害時とかにホント便利ですよね。それにあける時間もかからず、これを思いついた人はえらい! と思っていました(いや、今も思っていますが)。

そんな缶詰のふた界(?)に新風を巻き起こすのでは!? と勝手に一人思っているのが、このソフトタブ。缶詰のふた部分が、厚みのあるアルミホイルのようなものでできていて、大きなつまみを持ってピッと手軽に剥がせるんです。

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プルタブのついた缶ふたは、あのタブに指をいれるのがちょっと難点で、固いタブだと、爪が痛くなることもある。それから、私は力があるので問題ないですが、力の弱い人だと、特に最後の部分をとるのにちょっと難儀しますよね。無理に力を入れると、中の液体がはねちゃうし。

このソフトタブの方が、力が少なくても空くので、使いやすいと思う人は多いはず。皆さんもスーパーやコンビニに行かれたら、ちょっと缶詰の棚を覗いてみてくださいな。けっこう驚きますよ。
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by design_hikidashi | 2009-12-03 10:00 | こんなん見つけた。

む、むむむ

先週のことになりますが、いつもくだらないやり取り(?)をしている友人から、メールが来た。そこに書かれていたのが、このUSBメモリのこと。

c0207090_10411974.jpgお寿司型のUSBメモリがあることは知っていましたが、いやぁ、いろんな形のものが売られてるんですね。友愛、むむむ。

まあ、これはこれでいいのですが、この「THE 漢字 USB」シリーズ(部長とか友愛とかのやつ)発売のニュース記事についてが、友人からのメールの主題。

力強い明朝体の漢字が刻まれたボディを持つUSBメモリ「THE 漢字 USB」シリーズの第5弾として、「部長USBメモリー」の販売を開始した。

ち、力強い明朝体……。なんか違う気がします。
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by design_hikidashi | 2009-12-01 10:43 | こんなん見つけた。

FONT GAME

昨晩ちょっと調べものをしていたら、ついついいろいろなWebサイトを見てしまいました。そんな中で見つけたのがこちら。

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その名も「FONT GAME」というもので、次々出てくる書体名を4択で答えるフォントゲーム。面白そうなのでやってみました。(なぜかWeb版は最初動かなかったので、iPhone版でやってみました。その後、リロードしたらWeb版もきちんと動きました)

平均は30問中24問正解とのこと。みなさん、そんなに正解率高いんですね! 私は……白状しにくいですが、22問。とほほ。

うーむ、これはまずい。もっと精進して勉強します。
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by design_hikidashi | 2009-11-27 09:36 | こんなん見つけた。

曲がってついてる……わけじゃない。

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今、取材に向う最中で、東急東横線に乗っています。で、ふと頭上を見上げると、ん? 中吊り広告が曲がって挟まってる? いやいや、これはこんなふうに型抜きされてるんですね。車両内の中吊りが全部この広告なんですが、みーんな曲がって挟まっちゃってるのかとおもった。あー、びっくりした。

それにしても、なんでこういうことをしたんだろうか。「結婚」というこのドラマが、なんか斜めな感じ(?)の内容なんでしょうか? それとも私みたいになんか引っ掛かって注目させたいからなんでしょうか? うーむ。
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by design_hikidashi | 2009-11-25 13:50 | こんなん見つけた。

売ってた!

昨日書いた「秀英体」、秀英明朝Lが今月発売となっていたのですが、どこで売ってるの? と書いたところ、コメントもいただきましたし(ありがとうございました!)、ここで売ってますよーというメールもいただきました(こちらもありがとうございました!)。

モリサワパスポートの今年のアップグレードに追加されているそうで、もう出荷も開始となっているそうです。

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今日は、装丁道場の取材が2件、特集関連の取材が2件、その後の予定が1件と、気がついたら夜になっていそうなスケジュールですが、どの取材もどんなことに出会えるか、今からわくわくです。お目にかかるみなさま、今日もよろしくお願いします!
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by design_hikidashi | 2009-11-20 09:33 | こんなん見つけた。

秀英体の見本帳だー

ふらふらとWebを見て回っていたら、大日本印刷のWebサイトでこんなものを見かけました。

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秀英体のFlash版・書体見本帳。2週間くらい前から公開開始されていたようです。知らなかった。

築地体と並び「明朝活字の二大潮流」として、その後の和文書体に大きな影響を与えた秀英体。大日本印刷では2006年からリニューアルプロジェクト「平成の大改刻」を進めているそうですが、その見本帳です。8文字まで、自分の好きな文字を入力して、各ウェイトの秀英体が見られます。

この平成の大改刻を経た秀英体は秀英明朝Lが今月から一般発売開始だそう(どこで売ってるの?)。他に秀英明朝M、秀英明朝B、秀英初号明朝 が2010年秋より一般販売予定、秀英横太明朝M、秀英横太明朝B 等幅 は法人向けには既に提供中で、一般販売は未定とのことです。
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by design_hikidashi | 2009-11-19 12:41 | こんなん見つけた。

かみめがね

先日このブログでもちょっと触れましたが、紙の加工でさまざまなおもしろい製品を生み出している「かみの工作所」から、新作が出ました。そのひとつが、三星安澄さんデザインの「かみめがね」。以前から出ていましたが、この度その新作が出ました。

で、昨日のこと。会社に届いた白い封筒をあけてみたら……、うわっ、かみめがねの新作が! 他の新製品も!!!! かみの工作所さん、ありがとうございます!

開けるのがもったいないなぁと思いつつ、でもどうしても誘惑に勝てず、さっそくパッケージをあけてみました。

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金、赤メタリック、黒の3色のめがね入り。

それにしても、初めて見た方は、これ、どうやってつかうの? と思われますよね。これは紙からこのめがねを切り取って(ちょっと押せば、すぐにめがねだけ台紙から抜けます)、おもむろに顔にかけるだけ。

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レンズ部分に小さな穴がいくつも開いているので、レンズを使わなくても、裸眼よりちょっと見えやすくなります。これは見えにくいときに目を細めたり、手で小さな穴をつくって眺めると遠くが見えやすくなったりするのと同じ原理で、小さな穴から覗くことでピントが合いやすくなる、という原理をつかったものだそうです。

うーむ、おもしろい。

こちらはかみの工作所ネットショップでも売っていますので、ご興味のある方はぜひぜひ。

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今日はgggで行われている北川一成さんの展覧会のトークイベント。北川さんと永井一正さんの対談です。不肖ながら私が司会をさせていただきますので、今からちょっと緊張しています。。。
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by design_hikidashi | 2009-11-18 08:57 | こんなん見つけた。