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デザインのひきだし・制作日記

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カテゴリ:ただいま制作中!( 113 )

小口塗装が大変だ!

昨日のブログでもちょっと触れましたが、『デザインのひきだし18』は、通常の予定よりかなり遅れて納品となっています。それは製本過程の一部で、予想以上に時間がかかることが判明したからなんですが、それが「蛍光色の小口塗装」です。
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一見、今回の号は、蛍光色の表紙が目にまぶしいながらも、製本としては、ピンクのピカピカな緩衝材を表紙にした前号の方が、手間がかかりそうに思える。でも、前号はきちんと予定していた日にすべての工程が終了した。

今号は蛍光特集のため、表紙はもちろんのこと、小口までも蛍光色にしたい! と思い、ひきだしの製本をしてくださっている図書製本に相談したところ、それであれば以前本誌でも小口塗装でご紹介した本間製本にお願いしようというご提案をいただきました。

私ももちろん異論はなく、ぜひお願いしたいと思っていたのですが、どうにもお返事が芳しくない。『デザインのひきだし7』でも、本間製本で小口を赤く塗装してもらっている。なので数量もサイズも問題ないのでは? と思っていたのですが、いやぁ、そんな簡単な話じゃなかったんです。

本間製本では小口塗装を機械で行うラインをお持ちなのですが、まず、その機械で使える染料として蛍光色がない。新規で探してもらったのですが、やはりちょうどいいものが見つからない。そこで蛍光顔料を希釈して使ってもらうことになり、これなら小口塗装の機械になんとか入れられるかも……ということになったのですが、そうなると今度は塗装時に、小口に付かず排気口からバキュームされてしまう蛍光顔料の量がバカにならないということに。

機械で行う小口塗装は(『デザインのひきだし7』でレポートしています)、大きな箱の中にスプリンクラーのようなものがついていて、その箱の中に本がベルトコンベアで運ばれ、スプリンクラーから出る染料が吹き付けられるというしくみ。その際、小口につかず、空気中に舞ってしまう染料は排気口から出されるのです。通常の色であれば、染料自体が比較的安価で、かつそれを希釈しているので、排気と一緒にロスしてしまう顔料は、さほど価格的に問題ないそうなのですが、蛍光顔料は比べてものすごく高い。それをロスしてしまうと、かなりの金額になる。

じゃあ、実際はどうやって塗装しているのか? それがこちら。

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何やらブルーシートで覆われた中に人がいる。中をのぞいてみると

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うわぁ! 手で小口に蛍光顔料を吹き付けてる!!

そうなんです。なんと10冊ずつ、職人さんが小口に色を手作業で吹き付けてくれているんです……。ぎゃー!

申し訳なさに、自分を「鬼」と呼びたいです(でも、さらに後ほど、「大鬼」と呼びたいくらいの事態も発覚します)。

顔料のロスを少なく、小口塗装するにはこれしかないという判断で、こうして10冊ずつ、エアブラシで蛍光顔料を塗布していただいています。それもエアブラシでサーッと塗っただけでは濃度が足りないため、1面につき4往復されていました……。

改めてその工程をみていくことにします。まずは製本が終わり、小口が白い本誌を10冊ずつきっちり揃えます。
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こうしてみると、小口塗装してないと、派手さ加減がかなり少ないですね。次に蛍光顔料に糊となるバインダーを混ぜ、それをエアブラシに投入します。
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揃えられた本誌を、飛び散った顔料が工場内に飛散しないように、強力な排気口のついた箱の中(実はこれは、機械で小口塗装するときの塗装部分をつかっています)に持って行きます。
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小口に1面につき4往復、蛍光顔料を吹き付け、それを天地小口、三方すべてに施します。うーむ、これで12往復!
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塗装し終わったら、また手で運び、また塗装されていない本10冊を箱の中に持って行って……の繰り返しです。10000÷10=……答えを出したくありません。
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これで塗装は終わり……かと思ったら、そうじゃないんです。このままだと塗装した蛍光顔料が定着しきらず、手などについてしまう可能性がある。そこでこの後さらに、糊成分であるバインダー(無色)をもう一度吹き付けるんです!(すみませんすみませんすみません)
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ううう、なんて面倒で手間のかかることを頼んでしまったのか。申し訳なさでいっぱいですが、でもできあがった本をみると、やっぱりステキでうっとり(やはり、大鬼だな、私)。

そんなわけで、皆さんの元にお届けできるのに、もう少しかかってしまう地域もありますが(もう並んでいる地域もあります)、書店で表紙や内容と一緒に、この手間のかかった小口もぜひご注目ください! どうぞよろしくお願いします。
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by design_hikidashi | 2013-02-06 11:11 | ただいま制作中!

『デザインのひきだし18』特集は「蛍光、最高!」です。

『デザインのひきだし18』が発売となりました。年3号なので、創刊から早6年……。うーん、なんて時間が流れるのは早いのだ。アートディレクターの佐藤直樹さんと打ち合わせ中に「6周年記念に何かやらないの?」と聞かれましたが、なんかキリが悪いので、創刊10周年(『デザインのひきだし30』)のときに、何かイベントやお礼企画などができればと思っています。

さて、今回発売となった『デザインのひきだし18』。実は発売となったと言っても、まだ並んでいない書店が数多くあると思います。これは製本のある一部分に、予想以上に時間がかかっているからです。まあ、その予想を立てたのは私(編集部・津田)で、その予想が甘かったとしか言いようがなく、ご迷惑おかけしている皆々様には大変申し訳ないのですが、その時間がかかっている理由については、また改めてお伝えします(昨日、現場に行って写真撮ってきました)。

では、実物綴じ込みサンプルを中心に、内容をちょっとご紹介します。

まず表紙。
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蛍光特集に合わせて、目がチカチカするようなまばゆい蛍光オレンジの紙を使用し、そこにスクリーン印刷で2色刷り。加えて、小口も蛍光イエローで塗装しています。写真だとあんまりよくわからないと思いますが、もう何度みても目にまぶしく、ブルーに白を混ぜた不透明なインキで刷った文字部分が、なんだか下の蛍光オレンジと相まって、浮いている様なこちらも蛍光の様な不思議な感じになっています。

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また光にかざしてみるとわかるのですが、もう1色、何やら印刷されています。これ、何色かわかりますか? 実はホワイトパール。蛍光色にホワイトパールを刷ると、すごく品があって、面白い効果が出ることがわかりました。

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第1特集「蛍光、最高!」(特集タイトルは、語感だけで決めてしまいました……悪しからず)は、蛍光のインキや紙、箔や糊、糸など、印刷加工に関するさまざまな蛍光をご紹介しています。でもって、せっかくなら本誌も蛍光色で刷りたい! というわけで、この特集ページはCMYKに加えて、蛍光イエロー(ベッカベカな蛍光黄色/TOKA FLASH VIVA DXサターンイエロー)も刷っています。色の彩度や強さの違いが一目瞭然!

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オフセット印刷で、従来にない濃い蛍光色が刷れてすばらしい、TOKA FLASH VIVA DXシリーズインキもドドンとご紹介していますが、CMYKと掛け合わせたときに、今までの蛍光色とどのくらい濃度が違うのかがわかるよう、印刷テストチャートを綴じ込みました。上はVIVA DX、下は従来の蛍光ピンクです。他のCMYKとの掛け合わせテストも綴じ込んでいますので、ぜひご参考にしてください。

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ちなみに、掛け合わせチャート以外にも、イラストのM版を従来の蛍光ピンクで刷った場合や、VIVA DXの蛍光ピンクで刷った場合の色再現の違いなどがわかる、印刷テストも綴じ込んでいますよ。かなり表現力の幅が広がりそうです!

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他にも、紙自体が蛍光色のものなど、蛍光関連の実物付録が、いつも以上に豊富に入っています(目がチカチカするかも)。

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第2特集は「嵩高紙」の特集です。同じ重さでも厚みがある嵩高紙(かさだかし)。日本中の嵩高紙を一気に集めてリスト化した、史上初の嵩高紙リストは、編集部でももう実用で役立っています。付録では、嵩高紙に同じデータを刷った紙サンプルが綴じ込まれていますので、ぜひ実物を見て触ってみてください。

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去年も好評だった「紙厚比較早見表」の最新版も付録しました。こちらは嵩高紙だけではなく、日本で手に入る本文用紙系の紙を一堂に会した一覧表です。ここまでしっかり集めた紙厚表は他にはありません! 非常に便利な表ですので、ぜひご活用ください。

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連載関連では、編集部注目PICK UPのページで、大和板紙から新しくリリースされたクラフト板紙を4種類綴じ込んでいます。どれも表紙やカード、箱などにぜひ使いたい、いい風合いの紙ばかり。インキを載せるとさらにいい紙に見えて、編集部もうっとり眺めています。

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こちらは連載「祖父江慎の実験だもの」でご紹介している、祖父江慎さんプロデュースの紙「コズピカ」の印刷サンプルです。この度、ラインナップが大幅増になったコズピカ。その全色にCMYK+白印刷がされています。

加えて、なんと、全色・全斤量が綴じ込まれた、短冊形の紙見本も付録! ぜひ他の紙見本帳と一緒において、ご活用ください。
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とまあ、駆け足でご紹介しましたが、いかがでしょうか? 写真ではその印刷や紙質がわからないものばかりですので、ぜひ書店店頭で実物をご覧いただければと思います。

そうそう、最後に。弊社内には、今月の新刊本が並んでいるのですが、その中でも今回の『デザインのひきだし18』は異様に目立っています……。
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真ん中付近に、オレンジのものがあるの、わかりますかね? そうです、それが『デザインのひきだし18』です……。

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『デザインのひきだし18』

グラフィック社編集部 編

今特集は「圧倒的に目立つ 蛍光・最高!」+「紙の魔術師・嵩高紙」+「デザイナー必殺のアナログデザイン技」の3本です。

第1特集
圧倒的に目立つ印刷・紙・加工  蛍光・最高!
「目立たせたい!」というときに圧倒的な力を発揮するのが「蛍光色」。本特集では、うまく蛍光色を使いこなしているデザイナーのインタビューや作品紹介、紙・インキ・各種加工での蛍光色の使い方を徹底特集。各種蛍光色の印刷見本、蛍光色の紙見本と実物付録も満載して、蛍光色使いこなしの極意をご紹介します。

第2特集
厚さ・重さの加減が自由自在  紙の魔術師・嵩高紙
大きいけど軽い本、ページ数が少ないけど厚い本にしたい。そんなときに威力を発揮し、かつ、コスト面でもメリットのある嵩高紙。紙の厚みはあるのに軽い。風合いもいい。そんな低密度な「嵩高紙」を特集します。

巻末特集
デザイナー必殺のアナログ・デザイン技
タイプライターの文字、子ども用のエアブラシ、簡単スクリーン。そんなアナログ技をうまく使いこなす、人気デザイナー(寄藤文平/セキユリヲ/大島依提亜/川名潤/アトリエタイク)のテクニックをこっそりご紹介。

連載・記事
デザイン道場[漆原悠一(tento)/中村圭介(ナカムラグラフ)/三星安澄]
もじ部[ライノタイプ・小林章さん編]
本づくりの匠たち[春日製紙工業]
北川一成の負けた「社会と対峙するデザイン『新幹線N700系』に負けた!」
祖父江慎の実験だもの[コズピカの印刷に挑戦!]   ←実験印刷5枚 ←投げ込み付録・コズピカ見本帳
海外の現場から[ヨーロッパ最大の手漉き紙工房を訪ねて]
名工の肖像[大日本印刷・五味田光男(オフセット輪転機職人)]
金剛地デザイン研究所[印刷都市東京と近代日本展]
編集部注目PICK UP![大和板紙の新しい板紙]
デザインを考えない
活版六尺
ひきだし通信

amazonではまだ予約受付中ですね。
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by design_hikidashi | 2013-02-05 16:36 | ただいま制作中!

『デザインのひきだし18』校了しました!

明けましておめでとうございます……、いや、もう寒中お見舞い申し上げます。ですな。新年明けてからもう2週間もまってしまいました。

先週金曜日、なんとか『デザインのひきだし18』が校了しました。今は、本文の印刷、付録の丁合、表紙の印刷と、各印刷会社、製本会社の方々が頑張ってくださっているところです。18号は2月上旬発売なので、内容についてはもう少ししたらあらためてアップしますので、もう少しおまちくださいませ。

さて、そんな『デザインのひきだし18』ですが、校了後の仕事もけっこうちまちまとあります。まず大事なのが「付録の丁合見本をつくる」ということです。

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これが、今日のお昼に印刷会社の方に渡した、丁合見本。ひきだしは実物綴じ込み付録が多数あるので、それをどこにどんな順番、向き、裏表等で綴じ込むのかという見本をつくらないと、現場の方々が混乱してしまうのです。そこで、付録の刷り出しなどを切って、綴じ込む部分ごとに順番通りに丁合してホチキスで留める。そんな丁合見本をつくっています。

今回は全5ブロック(折と折の間に付録を挟むのですが、それが5カ所あります)。いやぁ、手前味噌ながらすごくおもしろいサンプルばかりで、実際の仕事に必ず役立ってくれるはず。

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そして、もうひとつあがってきたのが、小口塗装の見本。今回は「蛍光」の特集なので、小口も蛍光色に塗装する! と決めたはいいものの、実はここにかなりの苦労が(製本会社さんが、です)。詳しくは本誌に書いてありますし、ブログでもいつかご紹介できればと思います。

今年も、こうしてデザイン・印刷・紙・加工に関する情報満載で突っ走りたいと思いますので、みなさま、何卒よろしくお願い致します。

※『デザインのひきだし18』、amazonでは予約が始まっているみたいです。弊社の場合、amazonには事前予約+αの冊数が搬入されますので、事前注文が多いほど、スムーズに配本されます。もし「買うよ」ともう決めていただいている方がいらしたら、予約していただければ幸いです。こちらから。
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by design_hikidashi | 2013-01-15 14:49 | ただいま制作中!

「もじ部」参加者募集! 次は小林章さんによる欧文書体ミニワークショップ!

【11/5 AM8:40追記】
小林章さんの回にご参加いただく当選者の方に、先ほど「『もじ部』ご参加決定のお知らせ」というメールをお送りしました。大変申し訳ありませんが、通知は当選者にのみ送りしています。今回もたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました!


※「もじ部」参加希望の受付は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。結果は当選者にのみ、メールにてお知らせします(11/5頃までにご連絡の予定)。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。編集部・雪です。
さて今日は、次号『デザインのひきだし18』の「もじ部~フォントの目利きになる!~」参加者募集のお知らせです。

今回の「もじ部長」はライノタイプ社でタイプディレクターを務める小林章さんです。ライノタイプ社は125年の歴史を持つドイツのタイプファウンドリー。小林さんは2001年にドイツに渡り、同社で書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案などを行なっています。

以下、詳細です。

デザインのひきだし連載企画
「もじ部〜フォントの目利きになる!〜」


フォントの良し悪しって、どうやって判断したらいいんだろう? 書体の制作背景や作り手の意図がわかったら、フォント選びがもっと楽しく豊かな時間になるかもしれない。

そんなふうに思っている『デザインのひきだし』読者に集まっていただき、フォントメーカーや個人の書体デザイナーの方などフォントの作り手を訪ねて、制作背景やコンセプト、この書体のここを見てほしいというポイント、フォント選びの考えかたなどを、じかに教えていただこうという企画です。

今回は、下記のテーマで、ミニワークショップのようなかたちで実際に手を動かしていただきつつ、欧文書体について参加者の方の疑問を小林章さんにぶつけていただこうと思います。

*  *  *

小林章さんに聞く
「ロゴづくりにも実際に役立つ字形の話と、スペーシングの話」


欧文書体のデザインにおいて、より使いやすい書体になるために必要不可欠なスペーシング。書体制作の過程では丹念な調整が加えられますが、なにをポイントに、どのような調整を重ねられているのか、参加者の方に実際に手を動かしていただきながらスペーシングへの理解を深め、また、ロゴづくりにも実際に役立つ字形のお話をしていただきます。

この連載企画では、毎回、読者の方から参加希望者を募集しています。
第7回「もじ部」の開催概要は以下のとおり。

【第7回「もじ部」開催概要】
●日時:2012年11月12日(月)14:00~17:00
●開催場所:3331 Arts Chiyoda ( http://www.3331.jp/access/
●もじ部長(スピーカー):小林 章さん

※ 小林章さんプロフィール:
1960年、新潟市生まれ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン科卒業。写研、字游工房 、タイプバンク での書体デザインなどを経て、1997年以降はフリーランスとして欧文書体をデザインし、受賞多数。タイププロジェクト 「AXIS Font」の欧文を制作した後、2001 年春よりライノタイプ社 タイプ・ディレクターとしてドイツに在住。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏や アドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行なっている。著書に『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』(いずれも美術出版社)など。
ブログ:小林章の「タイプディレクターの眼」 http://blog.excite.co.jp/t-director


●募集定員:5名
●参加対象者:書体、フォントに興味のある方でしたら、どなたでも。また、『デザインのひきだし』誌面に顔写真、お名前などが掲載されることをご了承いただける方に限らせていただきます。

【応募方法】
氏名、年齢、職業(学校名)、メールアドレスに、小林章さんに聞いてみたいことを添えて、デザインのひきだし編集部までメールをお送りください。
●メールの件名は「もじ部参加希望」でお願いします。
応募先 → hikidashi@graphicsha.co.jp

※定員を上回る方のご応募があった場合、抽選とさせていただきます。
※結果は当選者にのみ、メールにてお知らせいたします(11月5日頃までにご連絡の予定)

【応募〆切】
11月1日(木)午前10時まで

※第7回もじ部の様子は『デザインのひきだし18』(2013年2月上旬発売予定)誌面に掲載します。


もじ部では初めてのワークショップの回、みなさまのご応募をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします!
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by design_hikidashi | 2012-10-19 14:12 | ただいま制作中!

『デザインのひきだし17』発売です!

まだ暑い日もあるものの、朝夕はずいぶん涼しくなりましたね。それもそのはず、もう10月ではないですか! この夏、あちこち駆けまわって仕上げた『デザインのひきだし17』が、ついに発売になりました!(流通の関係上、来週になってしまうところもあるかと思います。すみません)ただいま津田が不在につき、今回は編集部・雪がお送りします。

さて、今回の『デザインのひきだし』、仕上がってきてまず驚いたのは、その分厚さでした(つくった本人たちでさえ)。

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当社比、1.7倍。
……という話をついこのあいだ、『デザインのひきだし15』のときにしたような気がするのですが、今回も同じぐらいの厚さになりました。でも圧倒的に違うのは、板紙でずっしり重く、分厚くなった15号に比べ、17号は意外と軽いということ。実は、本文ページ数はおとなりに置いてある『デザインのひきだし16』と同じなのですが、写真をご覧になってお察しのとおり、この分厚さは、とっても嵩のある「過保護な表紙」のせいなんです。

拡大して見ると、こんなです。

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ギラギラ、かつ、凸凹してますね。インキはこってりのっている。これ、緩衝材にスクリーン印刷しているんです。まさかこんな素材が雑誌の表紙に使えるとは、私たち編集部も、やってみるまでわかりませんでした。

今回の第1特集は、「今まで見逃してた! 印刷加工に使える、あんな紙、こんな素材」。手元にある見本帳に入っているのに、見過ごしていた紙や、印刷加工に使おうなんてそもそも考えたことがなかったような紙や素材のなかから、「実はこんな素材も使えますよ!」というものをたくさんご紹介しています。

たとえば、洋服やカバンなどを包装するのに使われる薄紙とか、
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ちょっと変わったクラフト紙とか、
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装飾性の高い紙クロスとか(しかも右端の素材は、加熱空押しすると色が変わるタイプ。今回はこれに箔押しも加えたトライアルを綴じ込んでいます)、
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そのほかにも、さまざまなカラーペーパーやクラフト系加工紙、ものすごく強度のある紙や非木材パルプの紙・素材、不織布などなど、「えっ、こんなものにも印刷加工できるの!?」という素材のオンパレード。いやあ、わたくし、ひきだし編集部員となって1年半以上が経ちましたが、今回はいつもにも増して目からウロコの連続でした……。

第二特集では圧倒的なメタリック感のすてきインキ、大日精化工業の「『LR輝』の大研究」。一般的なメタリックインキとの違いや、紙との相性など、全9種類の紙に後加工したものを加えた11種類の印刷加工見本とともに、たっぷりご紹介。
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そして巻末特集は「切手のデザイン」。
いま、日本の切手デザイナーは何人いるかご存じですか? なんと、少数精鋭の5人のデザイナーによってつくられているのだそうです。その5人全員へのインタビューや、日本と世界の特殊印刷・素材を用いたすごい切手たちをドドンと紹介。この特集を読んだら、世界の切手を集めたくなること請け合いです!

そうそう、今回忘れてはいけないのは、王子エフテックスが寄藤文平さんとつくった「ブンペル」(全6色)、名久井直子さんとつくった「ポルカ」と「ポルカレイド」(ともに全13色)という3種類の新しい紙を全色綴じ込んでいること! その制作レポートとともに、紙の風合いをたっぷりとお楽しみください。

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『デザインのひきだし17』

自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。そんなデザイナーに必須な印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する『デザインのひきだし』。第17号である今号では「今まで見逃してた! 印刷加工に使える あんな紙 こんな素材」です。定番の紙や新発売の紙ばかりでなく、世にある様々な紙や素材をもっともっと印刷加工で使いこなすために、今まで見逃していた紙や素材を大紹介します。その多種多様な印刷加工を、連動付録満載でお届けします。

第1特集「今まで見逃してた!印刷加工に使える、あんな紙こんな素材」
最近あまり注目されていないけれど、使い方次第ではグッとステキになる紙。クラフト紙や不織布、合成紙、変わった素材の紙や緩衝材、あまり目が向けられていなかったけれど、実はさまざまな印刷物に使うことができ、おもしろい効果が得られるもの。デザイナーや制作に関わる人が知らない“使える”紙や素材を大紹介。実物サンプルも数多く綴じ込みます。

第2特集「圧倒的なメタリック感のインキ『LR輝』研究」
予算縮小で印刷物に掛けられる金額が減っている中、オフセット印刷でできる特殊印刷は注目の的。今回はオフセット印刷で従来とは比べ物にならないメタリック感が出せる「LR輝」インキを大研究。

巻末特集「切手のデザイン」
あの小さな紙面には、デザインと印刷加工技術との叡智が結集している。日本に5人しかいない切手デザイナーが全員登場。日本・世界の切手の印刷加工技術もしっかりご紹介します。

特別記事 新しい紙「ブンペル」と「ポルカ」
王子エフテックスが寄藤文平さんとつくった「ブンペル」、名久井直子さんとつくった「ポルカ」と「ポルカレイド」。この新しいファンシーペーパーをしっかり紹介します。

特別付録 あんな紙こんな素材22枚
+LR輝(金色/銀色/銅色)見本帳
+「祖父江慎の実験だもの」実験印刷
+ブンペル12枚+ポルカ/ポルカレイド26枚

2012年10月発行
B5判 並製
総156頁
定価:本体2,000円(税別)
978-4-7661-2434-7 C3070 

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by design_hikidashi | 2012-10-05 00:03 | ただいま制作中!

【急募】9月5日or6日のバイト募集

※たくさんのご応募、ありがとうございました!
 お願いする方が決まりましたので、募集を終了させていただきます。

急な募集ですが、『デザインのひきだし17』の校了がまずい!ので、明日もしくは明後日のどちらか1日、編集部でお手伝いしてくれるバイトの方を募集します。

切ったり貼ったりという作業をしていただきたいので、はさみやカッターが得意な方を優先させていただきたいと思います(といっても、そんなに難しい作業ではなく、普通にはさみやカッターが使えれば大丈夫です)。

作業日:2012年9月5日、もしくは6日のどちらか1日間(ご都合に合わせます)
時間:朝10時から夕方6時まで(作業が終われば、6時より前にお帰りいただいて結構です)
日給:12000円+交通費
場所:千代田区九段北1-14-17 グラフィック社内
   地下鉄九段下駅より徒歩5分
作業内容:印刷された紙を切ったり折ったり貼ったりという作業です

ご応募いただける方は、お名前、ご住所、お電話番号、年齢、あればアピールポイント、以上をお書きいただき、hikidashi@graphicsha.co.jpまでご連絡ください。

デザインのひきだしを助けると思って、ぜひご応募ください!!!
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by design_hikidashi | 2012-09-04 17:47 | ただいま制作中!

新発売のオフセット用蛍光インキがすごい!

今日は、来月新刊の見本があがってくる日。できあがるよろこびも大きいのですが、致命的な間違いがないか、ドキドキ……。この後どうやってみなさんに見ていただけるようにしていくかなど、よろこび以外の気持ちの方が大きいのでした。

さて、そんな中、こちらも皆さんにぜひみていただきたい。ドンッ!(机をたたく音)

今月発売した『デザインのひきだし16』の「編集部注目PICK UP!」でご紹介した、新しい蛍光インキ「TOKA FLASH VIVA DXシリーズ」。

これは、従来からオフセット印刷用の蛍光インキでは、その蛍光感の高さで定評のあるT&K TOKA。そのTOKA FLASHシリーズが、蛍光色の濃度アップして新発売されたのだ。

ジャーン。
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写真じゃよくわからないと思いますが、従来の蛍光色より、ホントに濃い! 蛍光感高い!! 他社の蛍光色と一緒に見てみると、他社のもの普通の色に見えるよ……。
ずっと見ていると目が痛くなるほどの鮮やかさ。

蛍光色は通常、オフセット1度刷りでは効果があまり高くならず、2度刷りしている人も多いことかと。この「TOKA FLASH VIVA DXシリーズ」は、1度刷りでもかなりの蛍光感を出すことができるので、コストも時間も抑えられるといううれしいインキ。(値段も従来のVIVAと変わらないとの噂)

『デザインのひきだし16』では、「TOKA FLASH VIVA DXシリーズ」のうち6色をコート紙と上質紙に1度刷り、2度刷りしたものを綴じ込んでいますので、ぜひこのすごい蛍光色の現物をごらんください!
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by design_hikidashi | 2012-06-25 15:12 | ただいま制作中!

「もじ部」参加者募集! 次は「フォントの目利き」竹下直幸さん編!

*こちらの募集は6/29(金)AM10:00をもって締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
*7/2(月)抽選の結果をお送りしました。当選者の方のみのご連絡になります。ご了承くださいますよう、お願いいたします。


こんにちは。編集部・雪です。
本日は、次号『デザインのひきだし17』に掲載の「もじ部~ フォントの目利きになる!~」参加者募集のお知らせです。

今回の「もじ部長」は、モリサワ「竹」や「イワタUD新聞明朝」「UCDAフォント」を手がけた、フリーランス書体デザイナーの竹下直幸さんです。竹下さんは、かつて「街でみかけた書体」というブログを展開し、どんな書体もすぐに特定してしまう、「フォントの目利き」でもあります。

今回は、「イワタUD新聞明朝」を中心に、竹下さんがデザインした書体がどのようにつくられたのかをお聞きするほか、どうしたら竹下さんのように書体を見分ける目を身につけることができるのかについてお話いただきます。街で見かけた気になる文字が何の書体なのか、つきとめるチャンスかもしれません!

「書体、フォントはどのようにつくられているのだろう」「タイプデザイナーってどんな仕事なんだろう」などなど、日頃から疑問を抱いていた方や、とにかく文字が好き、文字が気になるというみなさん、ふるってご応募ください!

以下、詳細です。

【デザインのひきだし連載企画「もじ部〜フォントの目利きになる〜」】

フォントの良し悪しって、どうやって判断したらいいんだろう? 書体の制作背景や作り手の意図がわかったら、フォント選びがもっと楽しく豊かな時間になるかもしれない。

そんなふうに思っている『デザインのひきだし』読者に集まっていただき、フォントメーカーや個人の書体デザイナーの方などフォントの作り手を訪ねて、制作背景やコンセプト、この書体のここを見てほしいというポイント、フォント選びの考えかたなどを、じかに教えていただこうという企画です。

この連載企画では、毎回、読者の方から参加希望者を募集します。
第6回「もじ部」の開催概要は以下のとおり。

※第6回のもじ部の様子は『デザインのひきだし17』誌面に掲載します。

【第6回「もじ部」開催概要】
●日時:2012年7月11日(水)19:00~22:00
●開催場所:東京都内(新宿)
●もじ部長(スピーカー):竹下直幸さん

※ 竹下直幸さんプロフィール:1970年、埼玉県生まれ。1993年多摩美術大学を卒業後、モリサワに入社。同年『モリサワ国際タイプフェイスコンテスト モリサワ賞』で銀賞受賞。1997年に同社を退社し、1998年、タケノコ・デザインルームを設立。2007年、オリジナル書体「竹」をモリサワより発表。2006年に一年間限定のブログ「街でみかけた書体」を、2009年には「世田谷でみかけた書体」展を開催した。多摩美術大学非常勤講師(2006年~)、東京藝術大学非常勤講師(2012年~)。
http://d.hatena.ne.jp/taquet/


●募集定員:5名

●参加対象者:書体、フォントに興味のある方でしたら、どなたでも。ただし、フォント制作に関わるお仕事をされている方はご遠慮ください。また、『デザインのひきだし』誌面に顔写真、お名前などが掲載されることをご了承いただける方に限らせていただきます。

【応募方法】
氏名、年齢、職業(学校名)、メールアドレスに、竹下直幸さんに聞いてみたいことを添えて、デザインのひきだし編集部までメールをお送りください。

●メールの件名は「もじ部参加希望」でお願いします。
応募先 → hikidashi@graphicsha.co.jp

※定員を上回る方のご応募があった場合、抽選とさせていただきます。
※結果は当選者にのみ、メールにてお知らせいたします(7月3日頃までにご連絡の予定)

【応募〆切】

6月29日(金)午前10時まで

以上です。みなさまのご応募をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします!
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by design_hikidashi | 2012-06-14 08:46 | ただいま制作中!

『デザインのひきだし16』発売です!

ここのところ、製紙工場への取材や出張が目白押しで、どこの工場もそれぞれに違う特徴の抄紙機から、魅力的な紙がダーッッと出てくる様をみて、わくわくドキドキの日々です。(これは10月発売の号でみなさんに、現物の新しい紙とともにその様子もお見せできると思います!)

今週、『デザインのひきだし16』が発売となりました(流通の関係上、来週になってしまうところもあると思います。すみません)。今回は特集が3本。スクリーン印刷、オフセット印刷による白オペーク研究、そして紙に関連する全国スポットを紹介した紙トラベルです。

スクリーン印刷は、私は印刷のなかで最も自由度の高い印刷だと思っているのですが、今回、改めていろいろなスクリーン印刷会社に伺って、こんなにもいろいろな印刷表現ができるのか! と、本当に驚きました。

一見印刷とは思えないような疑似ラインストーン印刷
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蛇革の質感が気持ち悪くなるほどリアルなテクスチャー印刷
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食べられちゃう印刷・可食印刷
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などなど、実物が11種類も綴じ込まれていますので、それを見たり触ったりしながらぜひご覧ください! また表紙ももちろん、スクリーン印刷が施されています。その一部をアップでご紹介。
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なんだかわかりますか? 実は「ビーズ印刷」という技法を使っているのです。ちょっと斜めから見るとより効果的に見えますので、ぜひ実物を書店店頭でご覧ください!

他にも、オフセット印刷(油性/UV、両方とも)で白オペークインキを様々に刷り比べて、どうしたら効果的に白が刷れるのかを追求した、第二特集「白オペークを極める」も、読み応え、見応えばっちり。4種の白インキを各種用紙に刷り比べ(それも白三度刷りまで!)、実物綴じ込みしている白オペーク見本帳は、仕事ですごく役立つと思いますので、ぜひみなさんにご覧いただきたいです。
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そうそう、その綴じ込みサンプルは、北海道のアイワードさんと、大阪の大昇印刷さんに刷っていただいたのですが、アイワードさんがその様子をWebで詳しくご紹介してくださっていますので、そちらもぜひご覧ください!

第三特集は「日本・紙トラベル」と題して、紙をつくっているところ、紙を展示しているところ、紙を売っているところ。日本中に紙に関連するスポットを、北は北海道から南は沖縄まで網羅してご紹介しています。巨大抄紙機のある製紙工場も見学できるんだ! とか、こんなステキショップが! とか、見ているだけでも楽しくなること請け合いです。

連載など、他のみどころは、また後日ご紹介させていただきます。

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『デザインのひきだし16』

第1特集
五感すべてを刺激する
スクリーン印刷ですごい印刷!

「視覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」など多くの感覚に訴えかけることができるスクリーン印刷ついて特集しています。スクリーン印刷ならではの色表現/金銀・蛍光・偏光パールを刷る/さまざまな厚盛り印刷/ラメ印刷/香料印刷/リオトーン/発泡蓄光印刷/テクスチャー印刷/ちぢみグラデーション印刷/印刷でラインストーン/ビーズ印刷/食べ物にも刷れる!/立体物への印刷と、スクリーン印刷を全方位から徹底特集!

第2特集
今までちゃんと知らなかった。
白オペークを極める

予算がなくてオフセット印刷しかできない。そんなときにもちょっと変わった特殊印刷物がつくれる、強い味方。それが「白オペークインキ」。今まであまり詳しいことは知られていない白オペークインキを73パターンの印刷テストを通じて徹底解剖。それを元にした、白3度刷り×4種類+CMYKというすごい刷り内容で、さまざまな用紙に刷った18種類の実物綴じ込み見本帳は必見!

第3特集
紙に関するスポットを大紹介!
日本・紙トラベル

紙をつくっているところ、紙を展示しているところ、紙を売っているところ。日本中に紙に関連するスポットを、北は北海道から南は沖縄まで網羅してご紹介しています。

連載・記事
新連載 クリエイターのための法律相談所
もじ部[フォントワークス・藤田重信さん編]/名工の肖像[青木英一(松岳社 青木製本所)]/秀英体101/編集部注目PICK UP![TOKA FLASH VIVA DXシリーズ]/本づくりの匠たち[日本製紙・石巻工場]/北川一成の負けた[巨大なえんぴつの塔に負けた!]/海外の現場から[グムンド]/デザインを考えない/活版六尺/金剛地デザイン研究所[Pam東京『初版本と装丁』編]/祖父江慎の実験だもの[影押し加工]

初版限定特別付録
各種スクリーン印刷サンプル11種類+白オペーク印刷見本帳+TOKA FLASH VIVA DX色見本12枚+影押し

表紙のヒミツ
まるで色付きビーズで絵をつくっているように見える。しかしそんなことで1万部も表紙はつくれない。実はこれ、オフセット印刷で絵柄を刷った上に、透明ビーズをスクリーン印刷で貼付けているのだ。詳しくは本誌P.58でご紹介しています。

amazon(なか見!検索あり)
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by design_hikidashi | 2012-06-07 11:44 | ただいま制作中!

みなさんの「これ、使ったよ」作品募集中!

『デザインのひきだし』の巻末情報ページ「ひきだし通信」では、誌面で紹介された商材や技術を実際に使った作品を募集しています。作品資料にコメントやご連絡先(〒、住所、TEL、メールアドレス)を添えて、編集部までお送りください。編集部にて検討のうえ、掲載の場合は、追ってご連絡いたします。
※常時募集中・特に締め切りはありませんが、現在制作中の次号にぜひ!という方は、4月10日(火)ぐらいまでにお送りください。

なお、お送りいただいた資料はご返却できませんので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
まずはメールにて写真とコメントをお送りいただいても結構です。

【送付先】
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-14-17
株式会社グラフィック社
『デザインのひきだし』編集部「これ、使ったよ」通信係
TEL 03-3263-4579

メール→ hikidashi@graphicsha.co.jp

みなさまのすてきな作品をお待ちしています!
よろしくお願いいたします。
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by design_hikidashi | 2012-03-26 16:21 | ただいま制作中!