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デザインのひきだし・制作日記

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TAKEO PAPER SHOW 2014が開催されますよ。

いつも、どんな新しい感覚を呼び起こされるのか。そんな楽しみを胸に抱いて見に行く、TAKEO PAPER SHOW。前回の開催から3年ぶりに開催されることになった。

今回のテーマな「SUBTLE」。「微妙な、かすかな、繊細な、ほんのわずかの」というような意味を持つ「SUBTLE(サトル)」を冠したのは、紙自体がデリケート、繊細だということではなく、紙が人に目覚めさせてくれるその感覚が繊細だ、ということからだそう。「白く張りのある紙の質は人に作用し、極わずかな差異すらも、決して見逃さない、きわめて微細な感覚を育んだ」(TAKEO PAPER SHOW 2014開催概要より)

展示は、東雲にある「TOLOT」という現代美術のギャラリーで、今年の5月25日(日)〜6月1日(日)までの8日間。嘗てのTAKEO PAPER SHOWよりぐっと長く、土日も含まれて、より多くの人が行きやすい展示になりますね。
(※『デザインのひきだし21』で、日程・場所が違う掲載がなされています。これはその時期に設定されていたものと、実際の開催概要とに変更があったためです。読者のみなさまにお詫びし、訂正させていただきます)

今回は、4つの視点から構成されるとのこと。

A:SUBTLE 【CREATION】
15名のクリエイターによる展示。
参加クリエイター
石上純也/色部義昭/上田義彦/葛西 薫/田中義久/冨井大裕/トラフ建築設計事務所/中村竜治/ノイズ/服部一成/ハム・ジナ/原 研哉/三澤 遥/皆川 明/宮田 裕美詠/寄藤文平/和田 淳
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B:SUBTLE 【COLLECTION】
紙によって導かれ、花開いた諸現象を、多様な人の営みの中から探し出し、編集してごらんいただきます。(TAKEO PAPER SHOW 2014開催概要より)
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C:Fresh Arrival
2011年秋以降に発表された新製品の紹介。

D:紙の肖像
写真家・上田義彦氏が撮り下ろした紙の原像16点。

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TAKEO PAPER SHOW 2014 「SUBTLE」
会期:2014年5月25日(日)~6月1日(日)11:00 — 20:00
会場:TOLOT/heuristic SHINONOME(トロット/ヒューリスティック東雲)
   東京都江東区東雲2-9-13 2F りんかい線東雲駅 A出口から徒歩5分 map
主催:株式会社 竹尾
企画/構成:原 研哉 + 株式会社日本デザインセンター原デザイン研究所
運営協力:株式会社TOLOT
協賛:特種東海製紙株式会社/日清紡ペーパー プロダクツ株式会社/
   王子エフテックス株式会社/ダイニック株式会社/
   北越紀州製紙株式会社/三菱製紙株式会社
特設サイト 4月下旬オープン予定
書籍 会期に合わせ刊行、販売予定
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by design_hikidashi | 2014-03-13 18:01 | イベント・展覧会・新製品情報
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