ブログトップ

デザインのひきだし・制作日記

dhikidashi.exblog.jp

「もじ部」今回は2回分まとめて参加者募集!

【6/17追記】
当選者の方に「参加決定のお知らせ」をメールにてご連絡しました。


【6/13追記】
こちらの募集は締めきりました。たくさんのご応募、ありがとうございました。結果は当選者にのみ、メールにてお知らせいたします6月17日頃までにご連絡の予定)ので、ご了承ください。

こんにちは。編集部・雪です。
ピカピカきらきらする印刷・紙・加工テクニックを特集した『デザインのひきだし19』がまもなく発売になるところですが、「もじ部」では早速、『デザインのひきだし』20号、そして21号の参加者を募集します。今回は、ご登場いただく部長のスケジュールのご都合により、近い時期に連続して2回分を開催することになりました。

さて、気になる「もじ部長」は……

次の20号(2013年10月初旬発売)もじ部長は、小塚明朝・小塚ゴシックをデザインされた小塚昌彦さん

21号(2014年2月初旬発売)もじ部長は、イギリスの書体デザイナー、マシュー・カーターさんです!

以下、詳細をお読みのうえ、ご希望の回にご応募ください。なお、応募の際は、どちらかの回をご選択くださいますよう、お願いします(両方同時の応募はできません)

-------------------
デザインのひきだし連載企画
「もじ部〜フォントの目利きになる!〜」


フォントの良し悪しって、どうやって判断したらいいんだろう? 書体の制作背景や作り手の意図がわかったら、フォント選びがもっと楽しく豊かな時間になるかもしれない。

そんなふうに思っている『デザインのひきだし』読者に集まっていただき、フォントメーカーや個人の書体デザイナーの方などフォントの作り手を訪ねて、制作背景やコンセプト、この書体のここを見てほしいというポイント、フォント選びの考えかたなどを、じかに教えていただこうという企画です。

この連載企画では、毎回、読者の方から参加希望者を募集しています。開催概要は以下のとおり。

※第9回もじ部の様子は『デザインのひきだし20』(2013年10月上旬発売)、第10回もじ部の様子は『デザインのひきだし21』(2014年2月上旬発売)誌面に掲載します。

----------------------------------------------------------
デザインのひきだし20
「もじ部 ~フォントの目利きになる!~」参加者募集

----------------------------------------------------------

【第9回「もじ部」開催概要】
●日時:2013年7月10日(水)14:00~17:00
●もじ部長(スピーカー):小塚 昌彦さん

●テーマ:横書き時代の「ひらがな」を考える
ひらがなは表音文字であって、一文字では意味を持たず、言葉としてつながらないと意味を成しません。このためひらがなは、一文字の一点一画のデザインを変えても48字すべてに影響するというほど、それぞれの形が密接に関係しあっているものです。ひらがなはもともと草書の縦書きから生まれましたが、現代においては、ノートも手紙も横書きする人が多くなっています。日本語が横組みされることが増えているいま、あらためて原点に返り、この時代に合ったひらがなを考えてみたいと思います。 現代の日本語におけるひらがなの機能を活かしたデザインの書体はあるのか、そういう書体をどう使うべきか。筆ではなく「硬筆の時代のひらがな」をコンセプトとした小塚明朝・小塚ゴシックをデザインされた、タイプデザインディレクターの小塚昌彦さんにお話をうかがいます。

●開催場所:株式会社モリサワ 東京本社 (飯田橋)
●募集定員:5名
●参加対象者:書体、フォントに興味のある方でしたら、どなたでも(フォント制作関係者の方もOKです!)。また、『デザインのひきだし』誌面に顔写真、お名前などが掲載されることをご了承いただける方に限らせていただきます。

【応募方法】
氏名、年齢、職業(学校名)、メールアドレスに、「小塚昌彦さんに聞いてみたいこと」を添えて、デザインのひきだし編集部までメールをお送りください。
●メールの件名は「小塚さんのもじ部参加希望」でお願いします。
応募先 → hikidashi@graphicsha.co.jp

※定員を上回る方のご応募があった場合、抽選とさせていただきます。
※結果は当選者にのみメールにてお知らせいたします(6月17日頃までにご連絡の予定)

【応募〆切】
6月13日(木)午前10時まで

小塚昌彦さんプロフィール:
1929年、東京生まれ。タイプデザインディレクター、書体設計家。1947年、毎日新聞社に入社。金属活字の鑄造を担当した後、ベントン彫刻機用の原字制作でチーフを務めるなど、活字書体の開発に携わる。1970年以降は、毎日新聞CTSデジタルフォントの開発を担当。1984年に同社を退職。翌1985年にはモリサワのタイプデザインディレクターに就任し、リュウミンや新ゴなど主要書体の開発に携わる。1992年、アドビ システムズのタイポグラフィディレクターに就任。小塚明朝・小塚ゴシックを制作した。2007年、佐藤敬之輔賞を受賞。



----------------------------------------------------------
デザインのひきだし21
「もじ部 ~フォントの目利きになる!~」参加者募集

----------------------------------------------------------

【第10回「もじ部」開催概要】
●日時:2013年7月1日(月)14:00~16:00
●もじ部長(スピーカー):マシュー・カーターさん

●テーマ:「マシュー・カーターさんに聞いてみたいこと」
世界的なタイプデザイナーのマシュー・カーターさんへの質問を大募集。みなさんから寄せられた質問にお答えいただきます。

●開催場所:株式会社モリサワ 東京本社 (飯田橋)
●募集定員:5名
●参加対象者:書体、フォントに興味のある方でしたら、どなたでも(フォント制作関係者の方もOKです!)。また、『デザインのひきだし』誌面に顔写真、お名前などが掲載されることをご了承いただける方に限らせていただきます。

【応募方法】
氏名、年齢、職業(学校名)、メールアドレスに、「マシュー・カーターさんに聞いてみたいこと」を添えて、デザインのひきだし編集部までメールをお送りください。
●メールの件名は「マシュー・カーターさんのもじ部参加希望」でお願いします。
応募先 → hikidashi@graphicsha.co.jp

※来日スケジュールの関係上、第9回と第10回の開催日と掲載号が前後します。ご了承くださいますよう、お願いいたします。

※定員を上回る方のご応募があった場合、抽選とさせていただきます。
※結果は当選者にのみメールにてお知らせいたします(6月17日頃までにご連絡の予定)

【応募〆切】
6月13日(木)午前10時まで

質問も同時に大募集!
メールの件名を「マシュー・カーターさんへの質問」とし、お名前と職業を書き添えて、応募先と同じメールアドレスまでお送りください。


マシュー・カーターさんプロフィール:
タイプデザイナー。1937年生まれ。この50年間、 手彫りの活版文字からコンピューターフォントまでの書体をデザインしてきた。 ライノタイプ社との長年にわたる取り組みの後、1981年にデジタルフォント制作のビットストリーム社を共同で立ち上げ、10年後にシャリー・コーンと共同経営のカーター&コーン・タイプ社(マサチューセッツ州ケンブリッジ)をスタートして社長に就任、現在に至る。オリジナル書体開発のデザイナーおよびプロデューサー。

ITC Galliard、Snell Roundhand、Shelley scripts、Helvetica Compressed、Olympian(新聞用書体)、Bell Centennial(アメリカの電話帳用)、ITC Charter、ギリシャ文字、ヘブライ文字、キリル文字、デバナーガリ文字などの書体をデザイン。カーター&コーン・タイプ社設立後は、Mantinia、Sophia、Elephant、Big Caslon、Alisal 、 Miller などの書体を手がけている。
2011年にはモノタイプ・イメージング社からCarter Sansをリリースした。

90年代の中頃から、マイクロソフト社のスクリーンフォントシリーズのデザインに取り組み、コンピュータのモニター上で出来る限り読みやすさを追求した書体開発を行った。そのなかでVerdana、Tahoma、Nina(携帯デバイス用圧縮書体)はサンセリフ、Georgiaはセリフ書体。

ロイヤル・デザイナー・フォー・インダストリーの一人であり、アートディレクターズクラブ(NY)殿堂入り。イェール大学グラッフィックデザイン科上級講師も長年にわたり務める。クライスラー賞、AIGA 金賞、タイプディレクターズクラブ金賞、マッカーサーフェロー賞など受賞。



以上です。みなさまのご応募をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします!
[PR]
by design_hikidashi | 2013-05-30 14:52 | ただいま制作中!
<< ここ数日で終わってしまう展覧会... 目で見て、持って触って実感でき... >>