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デザインのひきだし・制作日記

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「印刷加工連」ってなんだ!?

印刷や加工、紙関連では、いろいろな組合や連合会などがある。でも「印刷加工連」って、聞いたことがあるようなないような……と思われた方もいるのでは。

実はこの「印刷加工連」は、デザインのひきだしでもいつもお世話になっている、加工やデザイン事務所6社が、息を合わせて新しいものを生み出そうと立ち上がったチームなのだ。

具体的には、9月21〜23日に行われる「TOKYO ART BOOK FAIR」で(実はこれに関しても、ひきだしからお知らせがありますが、もう少し期日近くになってからまたあらためて。でも面白い展開になると思いますので、ぜひその日は空けておいてくださいね!)、6社が力を合わせてつくった、紙のプロダクトを発表・販売する予定です。

編集部・津田も、この会合の末席に加えていただいて、その様子を聞かせていただいているのですが、「こんなことできるかな?」ということに、プロフェッショナルなみなさんから「こうすればできるのでは?」「まず試作してみよう!」と、どんどんと話がすすみ、おもしろいおもしろい。いつもの仕事でも、こんな風にすすんだら、どれだけモチベーションがあがるか……とうらやましくなる光景です。

そんな6社から、どんな紙のプロダクトが生まれるのか、今から楽しみでしょうがない!

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奴らが帰ってくる!

史上最強との呼び声高い、印刷加工とデザインのエキスパート達による夢の協演。

その名も 『印刷加工連』 !
この秋、アートブックフェアに初上陸だ!

2012年春、インターネット上で話題騒然、皆の度肝を抜いた あの「紙文具」。表紙には、紙に別の紙を埋め込む驚きの技法 紙象嵌(かみぞうがん)が施され、なんということだろう!中に収められた文具の数々も全てが紙で出来ている。職人たちの”紙技”から生まれる美しいたたずまいに思わず溜息がもれる。

その感動を再び。

「紙文具」作成のためだけに召集された類まれなき超豪華メンバー、印刷加工・デザインのオールスターズ。紙、印刷加工の酸いも甘いも知り尽くした奴らのポリシーは「技術の+αを価値の+αに変えること」「技術は商品の後ろでストーリーをささやく存在であること」だ。

目撃せよ。
この秋、奴らが 『印刷加工連』 として待望の復活を遂げる!

『印刷加工連』 は6社から成る。
・ 有限会社篠原紙工
・ 株式会社小林断截
・ 鈴木製本有限会社
・ 株式会社東北紙業社
・ 有限会社コスモテック
・ 株式会社 ALL RIGHT

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各社のくわしい情報などは、こちらに。併せてぜひご覧くださいー。
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by design_hikidashi | 2012-08-16 10:50 | イベント・展覧会・新製品情報
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