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デザインのひきだし・制作日記

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透明標本、すてき。

校了まで、もうそんなに時間がない今日この頃。さすがに取材やリサーチもほぼ終わりつつあるので、今はラフを切ったり、物撮りをお願いしたり、それらを整理してデザイン入れしたり、あがってきたものを校正に出したり、綴じ込み付録や紙や印刷や加工を手配したり、といった作業を社内で行っている。自然と外に出る機会が少なくなって、大好きな書店巡りもできずにいて、知らない間にステキな本が書店に並んでいるのではと、ちょっとソワソワしたりしています。

そうなると俄然活用するのがamazon。教えてもらったおもしろそうな本とか、Web上で見かけた気になる本を片っ端からカートに入れて、散財しています。

今朝もそんなことで6冊ほど買ってしまったのですが、その中に「透明標本」の本が2冊。透明標本は、魚類や甲殻類などの生物の体のたんぱく質を酵素により透明にし、硬骨を赤紫、軟骨を青色に染色をする、という骨格研究の手法として確立された形態だそうですが、いやぁ、きれいなものなんですね。

ちなみに買ったのはこの2冊。

c0207090_1547072.jpg驚異! 透明標本いきもの図鑑
宝島社 ¥ 1,260
協力:岩見哲夫(東京家政学院大学教授)
標本製作:有川祐介、岩見哲夫、平林民雄








c0207090_15443349.jpg透明標本~New World Transparent Specimen~
冨田 伊織 (著)
小学館 ¥ 1,575









どちらも透明標本の本ですが、上はけっこう図鑑的で、下は眺めて美しさを楽しむという感じっぽい。いやぁ、どちらも早く見てみたい。早く届いてくれぃ!
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by design_hikidashi | 2009-12-18 15:48 | こんなん見つけた。
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