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デザインのひきだし・制作日記

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この秋、注目イベントの数々

いただくリリースや案内状などから、これは! というものをご紹介します。というか、自分が行きそびれないための備忘録ともいうんですが……。

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●「楽しく文庫本」多田進装丁展
2009年10月6日~10月18日
美篶堂 misuzudoショップ・工房・ギャラリー(東京)
http://www.misuzudo-b.com/gallery.html
今会の展示は文庫本に絞りました。気の入った重い仕事ばかり続いた時に文庫の仕事が入るとホッとします。肩の力を抜いてゆったりと仕事ができます。でも文庫本はけっこう難しいところがあります。オビが掛ってしまうので見えるところは左右108ミリ、天地100ミリです。このスペースの中でタイトルと著者名を入れ、内容を一目で分かるように表現しなければいけません。(案内ハガキより)

大大大好きな多田進さんの装丁展。必ず行きます!

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●2009日本国際放送機械展
2009年10月20日〜23日
東京ビッグサイト(東京)
http://www.japanpack.jp/
アジア最大規模の包装機器を中心とした展示会。包装機械だけでなく、製菓・製パン機器、食品加工機械、製袋機や巣リッターなど、いろいろな機械が展示されるようです。うむ、ちょっと興味あります。

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●デザイン書編集者のしごと展
2009年10月20日〜10月25日
美篶堂 misuzudoショップ・工房・ギャラリー(東京)
http://www.misuzudo-b.com/gallery.html
美術出版社で10年以上にわたり、『デザインの現場』やデザイン専門書の編集を手がけてきました。今回は美篶堂の本『はじめての手製本』ほか、9月に創刊したデザインビジネス選書シリーズ、今までに編集を担当した印刷製本やタイポグラフィ関連のデザイン書を中心に展示販売いたします。台割やラフ、色校などもあわせて展示し、本ができるまでの舞台裏も含めてお見せする企画展です。(案内ハガキより)

美篶堂さんでの展示は本当にいつも楽しみです。

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●mt ex展
2009年10月20日〜27日
LIFT(東京)
http://www.lift-net.jp/top.html
マスキングテープにカラフルな色・柄の魅力を加えた文具、雑貨向けのテープとして人気を集めているmt。今回『mt ex(エムティーエックス)』展ではギャラリーの2フロアを使用し、地下1階はラッピングやコラージュといった従来の用途を超えたmtの使い方を提示します。1階ではマスキングテープの技術を応用した新製品のサンプルの展示、またmt全ラインナップを始め、展示期間限定のmtなどが購入できるショップを開きます。(案内ハガキより)

私も愛用者のマスキングテープ。これは楽しみ!

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●山形季央展
2009年10月5日~28日
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
山形季央は、資生堂のアートディレクター、クリエイティブディレクターとして、ブランドの立ち上げや、展覧会のアートディレクション、2005年には資生堂のコーポレーション・メッセージ「一瞬も一生も美しく」のコピー開発など、資生堂の広告の中枢を担う活躍をしています。また、その一方で、ダンスカンパニー山海塾の公演ポスターや、上田義彦『AMAGATSU』、十文字美信『わび』など写真集のブックデザインでは、日本の美や身体美にこだわり、非日常的な他にない美しい世界を表現しています。(リリースより)

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●第50回 神田古本まつり
2009年10月27日〜11月3日
神田神保町古書店街(東京)
http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html

一年一度100万冊の大バーゲン「青空掘り出し市」、稀書・珍本・良書がいっぱいの「特選古書即売展」など、本の街・神田神保町の最大イベント。無類の本好きなので、毎年楽しみにしているイベントです。

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●第5回 TAKEO PACKAGE展 SEFL MONE¥ DESIGN(セルフマネーデザイン)
2009年10月13日~11月13日
竹尾見本貼本店(東京)
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/200908.html
セルフマネーをデザインします。集まった9チームが造る自分達のための「お金」です。(リリースより)

世界のお札好き(特殊印刷の山だから!)としては、これまた見逃せません。

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●「念 imakokoro」展
2009年11月3日~11月15日
美篶堂 misuzudoショップ・工房・ギャラリー(東京)
http://www.misuzudo-b.com/gallery.html
大崎善治 「念 imakokoro」展 念という文字を分解してみますと、「今」「心」という文字がみえてきます。「今の心」。それが本来の「念」のもつ意味なのかも知れません。みる人それぞれの「今の心模様」をTAROT DECKになぞらえて……。(Webサイトより)

いただいた案内ハガキが、活版印刷のすてきなもので、展覧会への期待も高まります。

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●印刷のいろは展
2009年11月13日〜15日
金羊社1階、4階(東京)
http://allrightkoubo.jugem.jp/?eid=81
この秋、オールライト工房では初めての企画展を行ないます。工房の場所をお借りしている株式会社金羊社との共同企画で、すべて無料で活版印刷体験、最新フレキソ印刷見学などが出来ちゃいます!(リリースより)

本誌で連載してもらっているオールライト工房と、今回「実験だもの」で実験してくださった金羊社さん。共に大変お世話になっているからということとは関係なく、これは見逃せない展示ですな。

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●北川一成
2009年11月4日~28日
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
独特であると同時にどこか人なつっこい造形と、徹底して細かなニュアンスやテイストまで追求した印刷表現とで、独自の世界観を創り出す北川一成氏の登場です。ものごとの合理化や概念化、そして近年におけるコンピュータへの依存の拡大、これらによって引き起こされた人間力の低下に警鐘を鳴らします。(リリースより)

本誌連載もしていただいている北川さん。どんな展示か今から楽しみです。

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●「時間を食べる」展
2009年11月21日〜12月20日(会期中無休)
三軒茶屋 キャロットタワー3階「生活工房ギャラリー」(東京)
http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/events/
身のまわりにある保存食はどのようにつくられるか? 味噌づくりに欠かせない「麹」に注目し、長期間おいしさが保たれる、時間をかけておいしくなる、そんな保存食の不思議を科学しながら、私たちの暮らしに活かせる食の提案をします。(リリースより)

黒麹好き、発酵もの好きとしては興味津々です。

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●広告批評展 ひとつの時代の終わりと始まり
2009年12月3日~24日
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
1979年の創刊から30年にわたり、「大衆の視点」で広告を追いながら、時代を読み解いてきた、雑誌『広告批評』の奇跡をご紹介いたします。(リリースより)

毎号買っていたのに残念ながら休刊してしまった『広告批評』。これは見逃せまい。

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●世界のブックデザイン2008-09
2009年10月17日〜2010年1月24日
印刷博物館 P&Pギャラリー(東京)
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/091017/index.html
毎年3月のライプツィヒ・ブックフェアで公開される「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、このコンクールの上位入賞の常連である日本、ドイツ、オランダ、スイスにフランス、イギリス、中国を加えた7カ国の優れたデザインの書籍およそ240冊をご紹介します。(リリースより)

毎回見に行っている恒例の展示会。ミルキィ・イソベさんのギャラリートークも楽しみです(もちろん申し込みました!)
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by design_hikidashi | 2009-10-13 16:27 | イベント・展覧会・新製品情報
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