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デザインのひきだし・制作日記

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苫小牧はすばらしい。

次号のひきだし(明日くらいから書店に並びます!)の巻末特集では「素朴な紙」と題して、ザラッとしたすてきな紙をいろいろとご紹介しています。

そんな素朴な紙として、ひきだし編集部・津田も大好きな紙のひとつに「アドニスラフ」というシリーズがあるのですが、今回その紙を作っている王子製紙の苫小牧工場に、ブックデザイナーの名久井直子さんと一緒に伺ってきました! 興奮しっぱなしの現場見学記は本誌を見ていただくとして、今日はそのとき案内してくださった苫小牧工場の猪股さんが東京にいらしていて、名久井さんと会うということだったので、私もご一緒させていただくことに。

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そこで今度新たに発売される、アドニスシリーズの見本などをいただき、名久井さん共々大喜び(ちなみに今回のひきだし本文用紙として使用してます!)。いやぁ、また苫小牧工場にお邪魔したいなぁ。真夏に取材だったけど、カラッとして涼しく、気持ち良かったなぁ……。おまけに工場内には松がずっと流れてて、その香がなんともよくて。

こんないいところで作られてる紙なんだから、そりゃ、ほっこりふんわりするはずだ、アドニスシリーズ!(いや本当はそんな理由じゃないけど)

写真は左から王子製紙苫小牧工場の猪股さん、王子製紙洋紙技術部の屶網さん、鈴木さん、紙見本をもらってよろこぶ名久井さん。そうそう、屶網さんが手にしているブルーのものは、王子製紙グループがつくっている「青い紙」ばかりを集めた紙見本帳「OPL Colorful Blue」。これはOJI PAPER LIBRARYで無料配布中! もらうしかない!!
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by design_hikidashi | 2009-10-01 21:14
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